Reuters logo
明光ネット Research Memo(6):17/8期は増益に転じるか
2016年8月4日 / 07:46 / 1年後

明光ネット Research Memo(6):17/8期は増益に転じるか


*16:44JST 明光ネット Research Memo(6):17/8期は増益に転じるか
■今後の見通し

(3) 2017年8月期見通し

明光ネットワークジャパン4668の2017年8月期の業績は増益に転じる可能性が高いと弊社では見ている。引き続き明光義塾事業における生徒数の動向がカギを握ると見られるが、業績悪化要因の1つであるアルバイト講師との労務問題に関する面談はほぼ最終段階に入っており、2017年8月期は、講師の人件費増を除いてはマイナスの影響が出ないと考えられること、また、2016年8月期に積極投下している販促費(前期比650百万円増を計画)について、2017年8月期は例年並みか少なくとも今期より減少する方向にあるためだ。ただ、市場環境については少子化や個別指導学習塾業界の競争激化など、厳しい状況が続くことに変わりないだけに、生徒数の減少傾向が続くようだと、収益の低迷が長引く可能性もある。

中期的には、明光義塾事業の安定成長基盤として、キッズ事業や外国人向け日本語学校事業などその他の教育サービス事業を拡大していくことで収益成長を図り、2020年ビジョン「教育事業を核とした人づくりのトップカンパニーの実現」を目指していく考えだ。

(執筆:フィスコ客員アナリスト 佐藤 譲)


《HN》

当コンテンツはFISCOから情報の提供を受けています。掲載情報の著作権は情報提供元に帰属します。記事の無断転載を禁じます。当コンテンツにおけるニュース、取引価格、データなどの情報はあくまでも利用者の個人使用のために提供されているものであって、商用目的のために提供されているものではありません。当コンテンツは、投資活動を勧誘又は誘引するものではなく、また当コンテンツを取引又は売買を行う際の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。当コンテンツは投資助言となる投資、税金、法律等のいかなる助言も提供せず、また、特定の金融の個別銘柄、金融投資あるいは金融商品に関するいかなる勧告もしません。当コンテンツの使用は、資格のある投資専門家の投資助言に取って代わるものではありません。提供されたいかなる見解又は意見はFISCOの見解や分析であって、ロイターの見解、分析ではありません。情報内容には万全を期しておりますが、保証されるものではありませんので、万一この情報に基づいて被ったいかなる損害についても、弊社および情報提供元は一切の責任を負いません。

【FISCO】

私たちの行動規範:トムソン・ロイター「信頼の原則」
0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below