Reuters logo
カドカワ Research Memo(9):株主の利益還元を重要な経営課題と認識、期間業績を考慮した配当を実施
2016年12月12日 / 07:08 / 1年後

カドカワ Research Memo(9):株主の利益還元を重要な経営課題と認識、期間業績を考慮した配当を実施


*16:03JST カドカワ Research Memo(9):株主の利益還元を重要な経営課題と認識、期間業績を考慮した配当を実施
■株主還元

カドカワ9468は、企業体質の強化、将来の事業展開に備えた内部留保の充実により永続的な企業経営を行うことを前提として株主を始めとするステークホルダーに対する利益配分を継続的に実施することが重要であると考えており、その上で株主の利益還元を重要な経営課題として認識し、期間業績を考慮に入れて検討するとしている。

2017年3月期の配当金は2016年3月期と同額の1株当たり20円(配当性向は33.9%。16年3月期は20.2%)を継続する計画となっている。また、同社では株主優待制度を導入している。その内容は、100株以上を1年以上継続して保有(株主名簿に連続3回以上記載)した株主に対して、文庫3冊または新書3冊またはコミック3冊または単行本2冊または映画チケット(ムビチケ)2枚または、電子書籍購入ポイント3,000ポイント付与またはDVD・ブルーレイ1点またはニコニコグッズ1点を贈呈するというもの。なお、3年以上継続して保有(株主名簿に連続7回以上記載)した株主に対しては、長期優待制度を設けており文庫2冊または新書2冊またはコミック2冊または単行本1冊または映画チケット1枚または電子書籍購入ポイント1,500ポイントが追加される。

(執筆:フィスコ客員アナリスト 森本 展正 )


《HN》

当コンテンツはFISCOから情報の提供を受けています。掲載情報の著作権は情報提供元に帰属します。記事の無断転載を禁じます。当コンテンツにおけるニュース、取引価格、データなどの情報はあくまでも利用者の個人使用のために提供されているものであって、商用目的のために提供されているものではありません。当コンテンツは、投資活動を勧誘又は誘引するものではなく、また当コンテンツを取引又は売買を行う際の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。当コンテンツは投資助言となる投資、税金、法律等のいかなる助言も提供せず、また、特定の金融の個別銘柄、金融投資あるいは金融商品に関するいかなる勧告もしません。当コンテンツの使用は、資格のある投資専門家の投資助言に取って代わるものではありません。提供されたいかなる見解又は意見はFISCOの見解や分析であって、ロイターの見解、分析ではありません。情報内容には万全を期しておりますが、保証されるものではありませんので、万一この情報に基づいて被ったいかなる損害についても、弊社および情報提供元は一切の責任を負いません。

【FISCO】

私たちの行動規範:トムソン・ロイター「信頼の原則」
0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below