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ゴルフ・ドゥ Research Memo(2):ゴルフリユース事業に新規ウェルネス事業を加え事業の多角化を推進
2017年6月27日 / 06:07 / 5ヶ月前

ゴルフ・ドゥ Research Memo(2):ゴルフリユース事業に新規ウェルネス事業を加え事業の多角化を推進


*15:02JST ゴルフ・ドゥ Research Memo(2):ゴルフリユース事業に新規ウェルネス事業を加え事業の多角化を推進
■会社概要

1. 沿革
1999年3月に(株)ボックスグループの新規事業として1号店をさいたま市にオープンし、2000年5月にボックスグループより『ゴルフ・ドゥ!』のフランチャイズ事業及び直営店にかかる営業を譲り受け、同事業を開始した。

2000年6月に本店をさいたま市中央区上落合に移転後、2003年10月に九州最大手のメガネチェーン「ヨネザワグループ」と共同出資で(株)ゴルフ・ドゥ九州を設立し九州のエリアFC契約を締結、2004年6月に(株)ティーバイティーと愛知県のエリアFC契約を締結するなど、日本全国への中古品を中心としたゴルフショップのチェーン展開を進めている。直営事業において2017年4月に21店舗目となる「太田店」を群馬県に出店、フランチャイズ事業において2016年7月に埼玉県に「アコーディアガーデン春日部店」、10月に栃木県に「小山店」を出店するなど、2017年5月末日現在の「ゴルフ・ドゥ!」営業店舗数は、全国で直営店21店舗、フランチャイズ店59店舗の計80店舗となっている。また、新規ウェルネス事業においては、2016年10月に千葉県に「ルアンルアン 柏モディ店」、2017年3月に東京都に「ルアンルアン ヨドバシAKIBA店」の合計2店舗を出店した。

2. 事業内容
ゴルフ・ドゥ3032は「ゴルフ・ドゥ!ブランドを通して、世界の人々に夢と感動と心の満足を提供する」を会社理念とし、「中古クラブの買取と販売」を同時に繰り返すことで、循環型社会システムを確立させる新たなビジネスチャンスを生み出すゴルフリユース事業の先駆者として、更なる発展を目指している。

同社のビジョンは、ゴルファーの望むあらゆる商品、サービスを提供できるような“ゴルフを通してのネットワークづくり”の実現であり、中古クラブ販売及び買取りを中心とした直営事業、フランチャイズ加盟店舗運営指導及び出店に関するサポートを中心としたフランチャイズ事業、国内外メーカーのゴルフ用品の卸販売及び一般消費者へのインターネット販売を中心とした営業販売事業を中核事業としている。

直営店及びフランチャイズ店においては、国内外の有名メーカーの新品クラブや中古クラブをリーズナブルな価格で販売し、顧客の不要になったクラブを「査定」して適正価格で買取り、クラブの買換えをバックアップするだけでなく、ゴルフバッグ、シューズ、グローブなど国内外のゴルフ関連用品の販売も行っている。さらに、全国に展開している直営店並びにフランチャイズ店のPOSシステムとWebシステムの連動による店舗在庫表示システムを活用したクラブの簡単検索、技術とノウハウを積み上げてきたクラフトマンが統括する集中リペアセンターの開設、顧客のゴルフライフをサポートする店舗に直結したゴルフレッスンの提供など、顧客視点での一歩踏み込んだサービスの提供も行っている。

新規ウェルネス事業として、これまで培ってきたゴルフ事業の基盤を生かし、健康を軸に「スポーツ」「美」「娯楽」などをコンセプトとして事業の多角化を図るために、「美」と「健康」を提供するリラクゼーションサロン事業の展開を開始した。第一歩として、英国式と東洋式をミックスし日本人により適した独自の「アジアン手技」により人気の高級リラクゼーションサロン「ルアンルアン」のフランチャイズ事業を開始した。メインターゲットが「美」と「健康」に興味を持っている女性客と想定されていることから、レディスゴルフ市場とのシナジー効果も期待できる。

3. 企業集団の状況
同社グループは、同社及び100%連結子会社4社及び51%連結子会社1社により構成されている。

(執筆:フィスコ客員アナリスト 長谷川 進)


《NB》

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