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ハウスコム Research Memo(4):17/3期は4年連続で営業増益を達成。新規出店とリフォーム事業拡大が寄与
2017年6月27日 / 06:47 / 5ヶ月後

ハウスコム Research Memo(4):17/3期は4年連続で営業増益を達成。新規出店とリフォーム事業拡大が寄与


*15:42JST ハウスコム Research Memo(4):17/3期は4年連続で営業増益を達成。新規出店とリフォーム事業拡大が寄与
■業績動向

1. 2017年3月期通期の業績概要
ハウスコム3275の2017年3月期通期の業績は、営業収益で前期比8.6%増の10,109百万円、営業利益で同17.2%増の946百万円、経常利益で同9.2%増の1,177百万円、当期純利益で同20.1%増の757百万円となり、4年連続の増収増益を達成した。

売上面では、新規店舗を7店出店し、合計158店舗体制としたこと(662百万円の増収)や、リフォーム事業の拡大(141百万円の増収)などが増収の要因となった。営業費用は、人件費の増加(235百万円)、本社移転と店舗の地代家賃増加(106百万円)などがあったものの、増収効果が上回り、増益を達成した。

2. 財務状況と経営指標
2017年3月期通期末の総資産残高は731百万円増(前期末比)の7,890百万円となった。うち流動資産は552百万円増の5,821百万円であり、主な要因は現預金の増加498百万円である。固定資産は179百万円増の2,069百万円であり、主な要因は有形固定資産の増加143百万円である。負債合計は182百万円増(前期末比)の3,058百万円となった。流動負債、固定負債ともに大きな変化なく、無借金経営にその要因がある。純資産合計が549百万円増(前期末比)の4,832百万円となったのは、繰越利益剰余金の増加552百万円が主な要因である。経営指標(2017年3月期末)では、流動比率が237.7%(前期229.0%)、自己資本比率が61.0%(前期59.6%)となり、堅実に安全性を増している。

(執筆:フィスコ客員アナリスト 角田 秀夫)


《HN》

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