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注目銘柄ダイジェスト(前場):ファーストリテ、石川製、インフォテリアなど
2017年7月5日 / 02:45 / 5ヶ月後

注目銘柄ダイジェスト(前場):ファーストリテ、石川製、インフォテリアなど


*11:41JST 注目銘柄ダイジェスト(前場):ファーストリテ、石川製、インフォテリアなど
石川製6208:1299円(+54円)
売り先行も切り返す。北朝鮮が重大発表との報道を受けて、昨日は防衛関連銘柄として思惑が高まり、200円強の急伸となったが、本日は短期資金の利食い売りが先行。その後、韓国国防省高官が「北朝鮮は6回目の核実験など挑発を試みる可能性がある」と発言したことや、前日に発射されたミサイルがICBMと確認されたことなどが伝わったことで、再度緊張感の高まりから買われる展開に。


サニックス4651:276円(+20円)
連日の急伸で上昇率トップ。大阪港で「ヒアリ」の女王アリが初めて確認されたとの報道が引き続き材料視されている。国土交通省ではすでに国内で繁殖している恐れがあるとして、警戒と対策強化を求めていると伝わっている。シロアリ防除のニーズも広がるとの思惑から、同サービスで実績の高い同社への関心が高まる形に。


前田建1824:1264円(+55円)
大幅反発。みずほ証券では投資判断「買い」を継続で、目標株価を1160円から1700円に引き上げている。建設業界においては2020年以降の戦略に視点が移りつつある中、同社は既に獲得した実績を通じて、コンセッション市場の拡大局面で先行者メリットを享受する可能性が高いと考えているもよう。また、今期営業利益は会社計画270億円に対して330億円まで上方修正しているもよう。


ファーストリテ9983:37010円(-620円)
反落。前日に6月の月次動向を発表している。既存店売上高は前年同月比4.1%増、前月の同2.4%増からは伸び率が高まった。感謝祭やセールの実施などが奏功して客数が増加、客単価の伸び悩みをカバーした。同業他社との比較でも相対的にモメンタムは良好。ただ、今期トータルの既存店増収率は1.1%増、会社側の通期計画2.0%増との比較では進捗遅れと捉えられ、好反応は限定的になっている。


日産自7201:1139円(+10.5円)
買い優勢。JPモルガン証券では投資判断を「ニュートラル」から「オーバーウェイト」に格上げ、目標株価も1180円から1400円に引き上げている。堅調なグローバル販売に加え、三菱自7211とのアライアンスシナジーを含めた新中期計画への期待値を高めたいとしている。また、5%に迫る配当利回りも魅力的な水準と指摘。なお、JPモルガン証券では、自動車セクターの投資判断を中立へ引き上げているようだ。


サクサ6675:237円(+29円)
急伸。顔認証関連の低位株として短期資金の関心が集まる展開になっている。法務省では昨日、日本人の出入国管理効率化のため、「顔認証」の自動化ゲートを10月中旬に羽田空港の帰国手続きで導入すると発表。今後は、出国手続きのほか、成田、関西など他の主要空港での導入も目指すようだ。また、米アップルが顔のスキャンで「iPhone」をロック解除できる機能に取り組んでいるとの昨日の報道なども注目されている。


暁飯島1997:1390円(+297円)
一時ストップ高で年初来高値を大きく更新。16年9月-17年5月期(第3四半期累計)決算とともに、17年8月期業績予想の上方修正を発表している。第3四半期累計の営業利益は前年同期比22.9%増の6.99億円で着地した。また、通期営業利益見通しは従来の6.10億円から7.60億円(前期は6.77億円)へと引き上げた。原価管理の徹底等により工事利益率が計画を上回る見込みとなった。


ミクシィ2121:6080円(+50円)
プラス転換。同社のXFLAGスタジオが提供するスマートフォンアプリ「ファイトリーグ」の世界累計利用者数が6月30日に100万人を突破したと発表している。同作は6月22日より日本・韓国・台湾・香港・マカオ・カナダの全6ヶ国・地域で配信されている。利用者数100万人突破を記念し、ゲーム内において「100万人突破キャンペーン」を近日中に開催予定という。


インフォテリ3853:1519円(+299円)
一時ストップ高で年初来高値を大きく更新。同社などが参画するブロックチェーン推進協会(BCCC)は、日本円に対して為替が安定した仮想通貨を志向したデジタルトークン社会実験において、「Zen」の発行が開始されたと発表している。本日、この社会実験参加の第1号取引所としてテックビューロの「Zaif」での発行が可能となった。「Zen」の発行主体はBCCCで、BCCCの業務委託を受けた各参加取引所が発行依頼者に「Zen」の発行を実施する。


フェローテク6890:1463円(+58円)
急反発。17年4-6月期(第1四半期)の業績観測が報じられている。営業利益は前年同期比1割増の18億円程度になったようだ。売上高は同16%増の200億円程度とみられている。半導体メーカーの設備投資拡大を追い風に、半導体製造用の石英やセラミックス製の部材といった消耗品の販売が好調だったようだ。太陽電池事業は赤字が続いたものの補ったという。なお、同社は8月14日に決算発表を予定している。


《DM》

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