Reuters logo
リソー教育 Research Memo(7):少子化を追い風とした商品づくりが奏功し、第2次ゴールデン成長期へ
2017年7月5日 / 06:10 / 4ヶ月後

リソー教育 Research Memo(7):少子化を追い風とした商品づくりが奏功し、第2次ゴールデン成長期へ


*15:07JST リソー教育 Research Memo(7):少子化を追い風とした商品づくりが奏功し、第2次ゴールデン成長期へ
■中長期の成長戦略

1. 対象年齢軸の拡大とグループ全体の囲い込み戦略
伸芽’Sクラブの展開により、1才児から受験対応型長時間英才託児事業の「伸芽‘Sクラブ」を入り口として、「伸芽会」、「プラスワン教育」、「TOMAS」、「名門会」、「スクールTOMAS」、そして大学生になってからは「インターTOMAS」と幅広い年齢軸で対応を行うことが可能となった。また、この囲い込み戦略を具現化するために、「本部校戦略」としてグループ各社の教室を1ヶ所にまとめて展開することで、シナジー効果をより効率的に発揮できるようにしている。既に城北本部(池袋)、神奈川本部(横浜)、千葉本部(千葉)にて実施済みであり、今後の状況が注目される。

2. 中期経営計画と当社予想
リソー教育4714は2016年4月に3ヶ年の中期経営計画を策定している。計画初年度の2017年2月期は、売上高は20,777百万円(計画比99.9%)、営業利益は2,051百万円(計画比97.7%)、経常利益は2,032百万円(計画比99.1%)、当期純利益1,275百万円(計画比102.0%)とほぼ目標値を達成した。既存事業が堅調に伸び、4〜5年前に種をまいた新規事業が順調に成長発展しており、中期経営計画の伸びをさらに後押しし、5年間で売上高が約2倍となる見込みである。

(執筆:フィスコ客員アナリスト 内山 崇行)


《NB》

当コンテンツはFISCOから情報の提供を受けています。掲載情報の著作権は情報提供元に帰属します。記事の無断転載を禁じます。当コンテンツにおけるニュース、取引価格、データなどの情報はあくまでも利用者の個人使用のために提供されているものであって、商用目的のために提供されているものではありません。当コンテンツは、投資活動を勧誘又は誘引するものではなく、また当コンテンツを取引又は売買を行う際の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。当コンテンツは投資助言となる投資、税金、法律等のいかなる助言も提供せず、また、特定の金融の個別銘柄、金融投資あるいは金融商品に関するいかなる勧告もしません。当コンテンツの使用は、資格のある投資専門家の投資助言に取って代わるものではありません。提供されたいかなる見解又は意見はFISCOの見解や分析であって、ロイターの見解、分析ではありません。情報内容には万全を期しておりますが、保証されるものではありませんので、万一この情報に基づいて被ったいかなる損害についても、弊社および情報提供元は一切の責任を負いません。

【FISCO】

私たちの行動規範:トムソン・ロイター「信頼の原則」
0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below