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システム ディ Research Memo(12):上期の高い進捗で、2017年10月期は超過達成の可能性が高まる
2017年7月13日 / 06:58 / 5ヶ月前

システム ディ Research Memo(12):上期の高い進捗で、2017年10月期は超過達成の可能性が高まる


*15:52JST システム ディ Research Memo(12):上期の高い進捗で、2017年10月期は超過達成の可能性が高まる
■今後の見通し

1. 2017年10月期通期の見通し
2017年10月期通期についてシステム ディ3804は、売上高3,382百万円(前期比8.8%増)、営業利益322百万円(同66.9%増)、経常利益314百万円(同69.1%増)、親会社株主に帰属する当期純利益216百万円(同61.5%増)と大幅増収増益を予想している。これらの業績予想について、期首予想から変更はない。

2017年10月期第2四半期決算の進捗率が各利益項目で90%超に達していることを考えると、2017年10月期通期予想は超過達成の可能性が極めて高いと弊社ではみている。

同社は通期予想を維持したが、その理由については、同社の主力顧客の1つとなった公的分野からの売上げが同社の上半期に集中しやすいという季節性や、自治体の入札時期の変更、大規模ソフトウェア開発案件においては期ズレが発生しやすいことなどを考慮したためとみられる。

各事業部門別動向は前述のとおりだ。各部門とも、順調に業績を伸ばすと弊社ではみている。2017年10月期下期において特に変化が大きいと期待されるのは、公会計ソリューション事業だ。自治体が総務省の指針を完全に満たすためには、ソフトウェアの導入を2017年10月頃までには済ませることが必要となり、2017年10月期決算に大きく反映されてくることになるとみられることがその理由だ。

同社は2017年10月期第2四半期決算において、6つの事業部門すべてが黒字となっている。今下期においては、各事業の黒字体質が一段と強化され、売上高の成長に応じた利益の拡大が実現されると弊社では考えている。

(執筆:フィスコ客員アナリスト 浅川 裕之)


《TN》

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