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新興市場銘柄ダイジェスト:中村超硬がストップ高、ムトー精工は年初来高値更新
2017年11月13日 / 06:28 / 10日後

新興市場銘柄ダイジェスト:中村超硬がストップ高、ムトー精工は年初来高値更新


*15:21JST 新興市場銘柄ダイジェスト:中村超硬がストップ高、ムトー精工は年初来高値更新
9467  アルファポリス  1537  +300
ストップ高で年初来高値更新。17年4-9月期(第2四半期累計)決算発表とともに、18年3月期の通期業績予想を上方修正している。第2四半期累計の営業利益は前年同期比2.6倍の2.05億円で着地した。また、通期営業利益見通しは2.00億円から5.00億円(前期は1.74億円)へと引き上げた。従来予想より増益幅が大きく拡大する見込み。売上高が好調に推移したことに加え、ゲーム事業に関するコストを当初見込み以上に圧縮できた。

3623  BS  8650  +1500
ストップ高。17年1-9月期(第3四半期累計)決算とともに、17年12月期業績予想の上方修正と株式分割の実施を発表している。第3四半期累計の営業利益は前年同期比23.6%増の2.09億円で着地した。通期営業利益見通しについては従来の1.75億円から2.33億円(前期は2.23億円)へと引き上げた。また、12月31日(実質的には29日)を基準日として1株につき2株の割合で株式分割を実施する。

6166  中村超硬  5190  +700
ストップ高比例配分。17年4-9月期(第2四半期累計)決算発表とともに、18年3月期の通期業績予想を上方修正している。第2四半期累計の営業損益は6.94億円の黒字(前年同期は1.94億円の赤字)で着地した。また、通期営業利益見通しは従来の8.00億円から15.00億円(前期は16.53億円の赤字)へと引き上げた。かねて通期業績の上振れ期待は高かったが、修正後の営業利益見通しは市場コンセンサス(12億円程度)を上回った。

6094  フリークHD  3235  -700
ストップ安比例配分。17年9月期決算を発表している。純利益は前期比2.1倍の8.42億円となった。しかし、18年9月期の通期業績については純利益で同69.1%減の2.60億円との見通しを示しており、ネガティブ視されたようだ。主要事業であるDSP・DMP事業はいずれも売上・EBITDA(営業利益+減価償却費+のれん償却額+持分法による投資利益)ともに増加するが、新規事業領域における先行投資に伴い一時的な利益減少を見込む。

3782  DDS  555  -150
ストップ安比例配分。17年1-9月期(第3四半期累計)決算発表とともに、17年12月期の通期業績予想を下方修正している。第3四半期累計の営業損益は1.59億円の赤字(前年同期は2.72億円の赤字)で着地した。また、通期営業損益見通しは3.55億円の黒字から1.97億円の赤字(前期は0.59億円の黒字)へと引き下げた。バイオ事業で自治体及び官庁外郭団体の大口案件2件を含む自治体・官公庁及び民需案件の受注が来期にずれ込んだ。

6239  ナガオカ  948  +150
ストップ高比例配分。17年7-9月期(第1四半期)決算を発表している。売上高は前年同期比64.3%増の8.73億円、営業損益は0.58億円の黒字(前年同期は0.85億円の赤字)に転換して着地した。水関連事業、エネルギー関連事業ともに収益が大きく改善した。18年6月期の通期業績については、営業損益で2.11億円の黒字(前期は5.92億円の赤字)とする従来予想を据え置いている。

4565  SOSEI  11030  -200
3日ぶり反落。海外市場における新株式発行を行うと発表している。募集株式数は合計207万株で、現在の発行済株式総数の12.2%に相当する。調達資金の手取概算額上限は200億円となり、既存のパイプライン開発並びにレビー小体型認知症を含む新規パイプラインに係る創薬及び研究開発に係る費用、一般事業への使用に充当する。ただ、本日は新株式発行による需給懸念や希薄化懸念が先行したようだ。

6787  メイコー  2443  +415
大幅続伸し年初来高値更新。17年4-9月期(第2四半期累計)決算発表とともに、18年3月期の通期業績予想を上方修正している。第2四半期累計の営業利益は前年同期比45.1%増の38.64億円で着地した。また、通期営業利益見通しは従来の62.00億円から76.00億円(前期は57.88億円)へと引き上げた。車載向け、スマートフォン向け、その他の基板の好調推移が下期も続くとみられている。

7927  ムトー精工  1510  +300
ストップ高で年初来高値更新。17年4-9月期(第2四半期累計)決算発表とともに、18年3月期の通期業績予想を上方修正している。第2四半期累計の営業利益は9.51億円(前年同期は0.80億円)となり、従来予想(4.50億円)を大きく上回って着地した。各海外製造拠点の業績が好調に推移した。また、通期営業利益見通しは従来の8.00億円から13.00億円(前期は5.53億円)へと引き上げた。引き続き付加価値の高い製品及び金型の受注に注力していくという。



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