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大幸薬品---2Q増収増益、医薬品事業、感染管理事業ともに好調
2017年11月14日 / 01:39 / 5日後

大幸薬品---2Q増収増益、医薬品事業、感染管理事業ともに好調


*10:31JST 大幸薬品---2Q増収増益、医薬品事業、感染管理事業ともに好調
大幸薬品4574は10日、2018年3月期第2四半期(2017年4~9月)連結決算を発表した。売上高が前年同期比22.0%増の36.34億円、営業利益が同6.0%増の5.02億円、経常利益が同20.1%増の3.82億円、親会社株主に帰属する四半期純利益が同8.5%増の2.76億円となった。

医薬品事業の売上高は前年同期比17.8%増の26.41億円となった。国内の売上高は、前年同期は高水準にあった流通在庫が当期首においては正常化しており、出荷が増加したことに加え、新製品「正露丸クイックC」の発売も増収に寄与した。結果、ダウントレンドが続いていた止瀉薬市場におけるシェアも上昇に転じ、0.6P増の47.9%となった。また海外向けの売上高も、前年同期比で増加となった。中国市場向けは、前期が第4四半期に出荷が集中した一方で、当期は第2四半期より出荷があったことや、台湾市場向けは出荷時期の前倒しがあったこと等が主な要因。セグメント利益は同3.6%増の10.07億円だった。新製品「正露丸クイックC」のTVCMを中心とした広告宣伝費及び販売促進費の増加を、増収等が吸収し増益となった。

感染管理事業の売上高は前年同期比34.3%増の9.79億円となった。一般用製品の売上高は、既存製品が堅調なことに加え、新製品「クレベリン×ベアブリック ディズニーキャラクターデザイン」の出荷が増収に寄与したこと等から、前年同期比で増加となった。業務用製品の売上高は、デンソー6902と共同開発した「クレベリンカートリッジ(車両用)」が好調に推移したこと等から、前年同期比で増加となった。セグメント利益は増収等により、同88.4%増の0.67億円となった。

2018年3月期通期の連結業績予想については、売上高は前期比4.9%増の87.00億円、営業利益が同0.4%増の15.50億円、経常利益は同7.6%減の13.00億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同14.2%減の9.00億円とする期初計画を据え置いている。

《MW》

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