Reuters logo
ラクス Research Memo(7):「楽楽精算」は2019年3月期に黒字化を先送りし、導入社数増加を優先
2017年11月24日 / 06:12 / 17日前

ラクス Research Memo(7):「楽楽精算」は2019年3月期に黒字化を先送りし、導入社数増加を優先


*15:06JST ラクス Research Memo(7):「楽楽精算」は2019年3月期に黒字化を先送りし、導入社数増加を優先
■ラクス3923の中長期の成長戦略

2009年に販売開始された「楽楽精算」は、「メールディーラー」に続く次期主力サービスと位置付けられ、投資が続けられてきた。結果として、過去5年間の成長率は年率90%に達し、市場シェアNo.1を維持している。2018年3月期の期初計画では、積極投資を継続しつつもサービス単体での黒字化を想定していたが、上期終了の時点では新規受注が好調なこともあり、計画よりもさらに投資を行い、成長を加速させる方向に舵を切る。

具体的には、開発及び営業の人件費を3,130百万円(2018年3月期、前期比19.5%増)、広告費は期初計画から117百万円増加させ、794百万円(前期比36.2%)とする。8月に行ったTVCMも効果が上がっており、年度内に追加で行う予定である。

これにより、通年での「楽楽精算」の黒字化は2019年3月期に先送りとなる。同社は「メールディーラー」、「配配メール」、「働くDB」などの収益性の高いサービスを持つため、「楽楽精算」への成長投資を行える。

(執筆:フィスコ客員アナリスト 角田 秀夫)


《TN》

当コンテンツはFISCOから情報の提供を受けています。掲載情報の著作権は情報提供元に帰属します。記事の無断転載を禁じます。当コンテンツにおけるニュース、取引価格、データなどの情報はあくまでも利用者の個人使用のために提供されているものであって、商用目的のために提供されているものではありません。当コンテンツは、投資活動を勧誘又は誘引するものではなく、また当コンテンツを取引又は売買を行う際の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。当コンテンツは投資助言となる投資、税金、法律等のいかなる助言も提供せず、また、特定の金融の個別銘柄、金融投資あるいは金融商品に関するいかなる勧告もしません。当コンテンツの使用は、資格のある投資専門家の投資助言に取って代わるものではありません。提供されたいかなる見解又は意見はFISCOの見解や分析であって、ロイターの見解、分析ではありません。情報内容には万全を期しておりますが、保証されるものではありませんので、万一この情報に基づいて被ったいかなる損害についても、弊社および情報提供元は一切の責任を負いません。

【FISCO】

私たちの行動規範:トムソン・ロイター「信頼の原則」
0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below