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冨士ダイス---2Qは製品需要の高まりとコスト削減が進み増収・2ケタ増益
November 24, 2017 / 9:37 AM / 22 days ago

冨士ダイス---2Qは製品需要の高まりとコスト削減が進み増収・2ケタ増益


*18:31JST 冨士ダイス---2Qは製品需要の高まりとコスト削減が進み増収・2ケタ増益
冨士ダイス6167は10日、2018年3月期第2四半期(2017年4~9月)連結決算を発表した。売上高が前年同期比7.4%増の88.03億円、営業利益が同31.7%増の7.87億円、経常利益が同37.1%増の7.88億円、親会社株主に帰属する四半期純利益が同45.0%増の5.77億円となった。

超硬製工具類では、冷間フォーミングロールや混錬工具、超高圧発生用工具の販売が堅調に推移したことに加え、海外向けの溝付きロールや生産設備用の刃物類の販売も増加し、売上高は前年同期比8.7%増となった。

超硬製金型類では、自動車部品生産用金型が堅調に推移したものの、製缶金型や光学素子成形用金型が前年度特需の反動減で低調となり、売上高は前年同期比1.6%減となった。

その他の超硬製品では、スマートフォン部品生産用や自動車部品生産用の超硬金型素材および粉砕機用の刃物素材の販売が増加し、売上高は前年同期比9.7%増となった。

超硬以外の製品では、引抜鋼管が前年度からの好調を維持したことに加え、鋼製およびセラミックス製の自動車部品生産用金型等の販売も堅調に推移し、売上高は前年同期比13.2%増となった。

2018年3月期通期の連結業績予想は、売上高が前期比1.3%増の168.68億円、営業利益が同4.4%減の11.10億円、経常利益が同1.6%増の12.14億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同5.2%増の9.00億円とする期初計画を据え置いている。

《MW》

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