Reuters logo
DLE Research Memo(8):短期的な業績向上を狙うとともに、長期的な自社キャラクターの育成にも取り組む
December 7, 2017 / 6:10 AM / 9 days ago

DLE Research Memo(8):短期的な業績向上を狙うとともに、長期的な自社キャラクターの育成にも取り組む


*15:07JST DLE Research Memo(8):短期的な業績向上を狙うとともに、長期的な自社キャラクターの育成にも取り組む
■ディー・エル・イー3686の中長期の成長戦略

1. 売上・利益予測
変化の激しい競争環境等を考慮し、2019年6月期、2020年6月期の目標数値については幅を持たせている。2019年6月期は売上高6,574~6,817百万円、営業利益 223~356百万円、2020年6月期は売上高8,232~8,931百万円、営業利益 603~872百万円と業績回復を狙う。

なお、2018年6月期第1四半期で営業利益はすでに通期計画を上回っているが、会社は中期経営計画の修正は据え置いている。

2. 事業構想
同社の唯一無二の強みであるIPビジネスのノウハウを最大限に生かすことで、マネタイズ期間の加速化を狙う。これまではIPを作り、話題化させ、マネタイズを図るという流れを全て同社で行っていた。これによりIPを「早く大量に作るノウハウ」と「早く話題化させるノウハウ」は身についたため、今後は各業界を代表する企業とジョイントすることで、マネタイズ期間の短縮を図る。

具体的には東映グループと合弁で立ち上げたコヨーテや、W TOKYOにおいて「微博(weibo)」やKDDIグループとの提携が挙げられる。

また、同様にW TOKYOについては、ライブイベントの実施、ガールズメディア、インフルエンサーの活用によるマーケティングなど、得意分野を生かしてマネタイズスキームの多様化を実現する。このように合弁パートナー等との連携により、DLEグループを形成し、多様なマネタイズ領域で相乗効果の発揮を狙う。

(執筆:フィスコ客員アナリスト 内山 崇行)


《TN》

当コンテンツはFISCOから情報の提供を受けています。掲載情報の著作権は情報提供元に帰属します。記事の無断転載を禁じます。当コンテンツにおけるニュース、取引価格、データなどの情報はあくまでも利用者の個人使用のために提供されているものであって、商用目的のために提供されているものではありません。当コンテンツは、投資活動を勧誘又は誘引するものではなく、また当コンテンツを取引又は売買を行う際の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。当コンテンツは投資助言となる投資、税金、法律等のいかなる助言も提供せず、また、特定の金融の個別銘柄、金融投資あるいは金融商品に関するいかなる勧告もしません。当コンテンツの使用は、資格のある投資専門家の投資助言に取って代わるものではありません。提供されたいかなる見解又は意見はFISCOの見解や分析であって、ロイターの見解、分析ではありません。情報内容には万全を期しておりますが、保証されるものではありませんので、万一この情報に基づいて被ったいかなる損害についても、弊社および情報提供元は一切の責任を負いません。

【FISCO】

0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below