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エレマテック Research Memo(7):6つの重点施策に取り組み、売上高2,500億円、経常利益80億円を目指す
December 19, 2017 / 3:47 AM / a month ago

エレマテック Research Memo(7):6つの重点施策に取り組み、売上高2,500億円、経常利益80億円を目指す


*12:43JST エレマテック Research Memo(7):6つの重点施策に取り組み、売上高2,500億円、経常利益80億円を目指す
■中長期の成長戦略

1. 中長期戦略の概要
エレマテック2715が目指す姿は『既存商社の枠を超えエレクトロニクス業界で選ばれ続けるベストパートナーに』というものだ。その実現に向けた重点施策・経営戦略として、「高付加価値型ビジネスの強化」など6項目を掲げている。

同社は、期間固定式の中期経営計画は策定していないが、中長期戦略に関する取り組みについての基本方針を策定し、それに基づいて経営を進めている。2018年3月期からはスローガンを、従来の『エレマテック+(プラス)』から『エレマテック×(クロス)』へ刷新した。クロスは掛け合わせるということでシナジーを生みながら加速させていく意味や、“駆ける”にも通じることでスピード感を強調する意図が込められている。

中長期の計数目標については、同社は毎年期初において、当該年度の業績予想と合わせて2年後の業績予想を公表している。いわゆるローリング中期経営計画的なスタイルだ。2018年3月期のスタートに当たり、同社は2020年3月期において売上高250,000百万円、経常利益8,000百万円の業績予想を公表した。数値的には1年前に公表した2019年3月期における業績予想と同じだが、売上高の250,000百万円は重要な節目であることから、今回改めて掲げたものと推察される。

(執筆:フィスコ客員アナリスト 浅川 裕之)


《MH》

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