December 22, 2017 / 7:07 AM / a year ago

Pウォーター Research Memo(7):光通信グループの中の好調事業の位置付け、新株発行により資本増強


*16:02JST Pウォーター Research Memo(7):光通信グループの中の好調事業の位置付け、新株発行により資本増強
■業績動向

2. 財務状況
プレミアムウォーターホールディングス2588の2018年3月期第2四半期末の総資産残高は前期末比2,612百万円増の20,089百万円となった。流動資産は493百万円増の10,043百万円であり、主な要因は前払費用や売掛金などの増加である。固定資産は2,119百万円増加の10,046百万円であり、主な要因は賃貸用資産(ウォーターサーバー等を含む)の増加である。

一方、負債合計は前期末比619百万円増の16,807百万円となった。そのうち流動負債は829百万円増の8,110百万円であり、主な要因は、短期借入金の増加などである。固定負債は209百万円減の8,697百万円であり、主な要因は社債の減少である。

純資産合計は前期末比1,992百万円増の3,281百万円となった。主な要因は、A種優先株式の発行及び新株予約権の行使による株式発行により資本金及び資本剰余金が増加したためである。

経営指標(2018年3月期第2四半期末)では、流動比率が123.8%と平均的なレベルであり短期的な支払能力に問題はない。自己資本比率は16.2%(同、前期末は7.1%)と株式発行により高まった。先行投資の回収が始まる2018年3月期までは内部留保の蓄積は見込めないが、大株主(光通信グループ)のIRでも好調な事業として捉えており、今後の支援も期待できるため、大胆に新規顧客獲得を優先している。

(執筆:フィスコ客員アナリスト 角田 秀夫)

《MW》

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