December 25, 2017 / 4:07 AM / 9 months ago

2018年の注目テーマ:首都圏再開発~いよいよ東京五輪に向けてカウントダウン、SMBC日興証券(花田浩菜)


*13:03JST 2018年の注目テーマ:首都圏再開発~いよいよ東京五輪に向けてカウントダウン、SMBC日興証券(花田浩菜)
こんにちは、フィスコリサーチレポーター花田浩菜の「SMBC日興証券の気になるレポート」です。

12/25付の「DailyOutlook」では、首都圏再開発について考察しているのでご紹介します。

まず同レポートでは、『2020年の東京五輪に向けてインフラ更新など首都圏整備が推進されている。例えば、東京23区の大規模オフィスは2020年に竣工を予定しているものが多く、供給量は2000年以降で3番目の多さになる』と伝えています。

続けて、再開発は東京五輪に向けたものが注目されやすいが、それ以外に2011年の東日本大震災以降、高まっている防災意識に対応する需要もあるだろうとして、『国土交通省によると、「地震時に著しく危険な密集市街地」は首都圏では1,155haあり、そのうちの1,036haが東京都に集中している(H27年度末時点)。また、インフラ老朽化対策も喫緊の課題だ。道路や橋梁などのインフラ整備は高度成長期に集中的に実施されたことから、老朽化の進行が懸念される。インフラの維持管理・更新等は中長期的な取り組みが必要だ』と分析しています。

さらに、『首都圏再開発関連銘柄には、イメージがつきやすい大手ゼネコンやデベロッパーの他にも、土木工事に強い前田建設(1824)や、ショーボンドHD(1414)といった補修工事関連もあげられる。また、建設機械大手のコマツ(6301)やレンタルの西尾レントオール(9699)、セメントの太平洋セメント(5233)などへの恩恵も継続しよう』とまとめています。

最後にレポートでは、『主な首都圏再開発関連銘柄』を紹介しています。具体的には五洋建1893や住友不8830、JR東日本9020など全10銘柄が挙げられていますので、詳しくは12/25付の「DailyOutlook」をご覧になってみてください。

また、面白いレポートを発見したらご紹介しますね。

花田浩菜の「気になるレポート」は各種レポートを花田浩菜の見解で注目し、コメントしています。レポート発行人との見解とは異なる場合があります。詳細は発行人のレポートを御確認くださいませ。

フィスコリサーチレポーター花田浩菜



《DM》

当コンテンツはFISCOから情報の提供を受けています。掲載情報の著作権は情報提供元に帰属します。記事の無断転載を禁じます。当コンテンツにおけるニュース、取引価格、データなどの情報はあくまでも利用者の個人使用のために提供されているものであって、商用目的のために提供されているものではありません。当コンテンツは、投資活動を勧誘又は誘引するものではなく、また当コンテンツを取引又は売買を行う際の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。当コンテンツは投資助言となる投資、税金、法律等のいかなる助言も提供せず、また、特定の金融の個別銘柄、金融投資あるいは金融商品に関するいかなる勧告もしません。当コンテンツの使用は、資格のある投資専門家の投資助言に取って代わるものではありません。提供されたいかなる見解又は意見はFISCOの見解や分析であって、ロイターの見解、分析ではありません。情報内容には万全を期しておりますが、保証されるものではありませんので、万一この情報に基づいて被ったいかなる損害についても、弊社および情報提供元は一切の責任を負いません。

【FISCO】

0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below