January 11, 2018 / 11:16 PM / 11 days ago

3Dマトリック Research Memo(4):2018年4月期第2四半期累計業績はおおむね計画どおりの進捗に


*08:14JST 3Dマトリック Research Memo(4):2018年4月期第2四半期累計業績はおおむね計画どおりの進捗に
■業績動向

1. 2018年4月期第2四半期累計の業績概要
スリー・ディー・マトリックス7777の2018年4月期第2四半期累計の連結業績は、事業収益が前年同期比233.1%増の105百万円、営業損失が863百万円(前年同期は750百万円の損失)、経常損失が724百万円(同883百万円の損失)、親会社株主に帰属する四半期純損失が776百万円(同924百万円の損失)となった。欧州での止血材販売において第2四半期に見込んでいたPENTAX向けの出荷が第3四半期にずれ込んだことを主因として、事業収益は計画比6.5%減と若干下回ったものの、半期ベースでは着実に伸長している。

費用面では売上原価が止血材の売上増に伴い前年同期比で55百万円増加したほか、国内での止血材の臨床試験費用、欧州での次世代止血材の臨床試験に向けた準備費用の増加により研究開発費が同42百万円増加した。販管費についても、欧州を中心とした販売プロモーションの強化やオーストラリアの販売増に対応して営業人員を1人常駐させたこと等により同88百万円増加した。この結果、営業損失は前年同期比で112百万円拡大したが、通期計画に対してはおおむね想定どおりの進捗となっている。また、営業外で連結子会社が保有する外貨建て資産等の為替相場の変動による為替差益144百万円計上したことで、経常損失及び親会社株主に帰属する四半期純損失はそれぞれ前年同期比で159百万円、148百万円縮小した。

(執筆:フィスコ客員アナリスト 佐藤 譲)


《NB》

当コンテンツはFISCOから情報の提供を受けています。掲載情報の著作権は情報提供元に帰属します。記事の無断転載を禁じます。当コンテンツにおけるニュース、取引価格、データなどの情報はあくまでも利用者の個人使用のために提供されているものであって、商用目的のために提供されているものではありません。当コンテンツは、投資活動を勧誘又は誘引するものではなく、また当コンテンツを取引又は売買を行う際の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。当コンテンツは投資助言となる投資、税金、法律等のいかなる助言も提供せず、また、特定の金融の個別銘柄、金融投資あるいは金融商品に関するいかなる勧告もしません。当コンテンツの使用は、資格のある投資専門家の投資助言に取って代わるものではありません。提供されたいかなる見解又は意見はFISCOの見解や分析であって、ロイターの見解、分析ではありません。情報内容には万全を期しておりますが、保証されるものではありませんので、万一この情報に基づいて被ったいかなる損害についても、弊社および情報提供元は一切の責任を負いません。

【FISCO】

0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below