January 23, 2019 / 6:23 AM / a month ago

BBT Research Memo(5):自己資本比率60%以上で財務内容は健全


*15:15JST BBT Research Memo(5):自己資本比率60%以上で財務内容は健全
■ビジネス・ブレークスルー2464の業績動向

3. 財務状況と経営指標
2019年3月期第2四半期末の財務状況を見ると、総資産は前期末比86百万円増加の7,695百万円となった。主な増減要因を見ると、流動資産では現金及び預金が155百万円、及び前払費用が27百万円増加した。固定資産ではのれんが39百万円減少した。

負債合計は前期末比57百万円増加の2,942百万円となった。研修施設建設に係る借入金を返済したことで、有利子負債が100百万円減少した一方で、入学期の授業料等により前受金が190百万円増加した。また、純資産合計は前期末比28百万円増加の4,752百万円となった。配当金142百万円を支出したが、親会社株主に帰属する四半期純利益167百万円を計上したことが増加要因となった。

経営指標を見ると、自己資本比率が前期末の62.1%から61.8%に若干低下したが、有利子負債比率も23.8%から21.6%に低下しており、財務の健全性は維持されていると判断される。今後もプラットフォームサービス事業において新拠点の開発を進めていく計画であるため、当面は投資フェーズが続くものの、新規開設したプリスクールは順調に生徒数を獲得できていることから、今後も財務の健全性を維持しながら収益を拡大していくことは可能と弊社では見ている。

(執筆:フィスコ客員アナリスト 佐藤 譲)


《RF》

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