July 8, 2019 / 6:53 AM / 2 months ago

ヒーハイスト Research Memo(5):自己資本比率は69.0%で財務的には安定


*15:45JST ヒーハイスト Research Memo(5):自己資本比率は69.0%で財務的には安定
■業績動向

3. 財務状況
ヒーハイスト精工6433の2019年3月期末の総資産は前期末比42百万円減の4,893百万円となった。流動資産は同81百万円減の2,628百万円となったが、主に現金及び預金の減少161百万円、受取手形及び売掛金の増加4百万円、たな卸資産の増加96百万円による。固定資産は同39百万円増の2,265百万円となったが、主に設備投資による有形固定資産の増加14百万円、投資その他資産の増加27百万円による。

流動負債は同25百万円減の1,137百万円となったが、主に支払手形及び買掛金の増加45百万円による。固定負債は同126百万円減の381百万円となったが、主に約定弁済による長期借入金の減少147百万円による。この結果、負債合計は同152百万円減の1,518百万円となった。

純資産は当期純利益の計上などによる利益剰余金の増加等により同110百万円増の3,374百万円となった。

4. キャッシュ・フローの状況
2019年3月期の営業活動によるキャッシュ・フローは254百万円の収入であったが、主な収入は税金等調整前当期純利益175百万円、減価償却費148百万円、売上債権の減少37百万円、仕入債務の増加49百万円等であった。投資活動によるキャッシュ・フローは211百万円の支出であったが、主な支出は有形固定資産の取得189百万円等であった。財務活動によるキャッシュ・フローは199百万円の支出であったが、主な支出は長短借入金の減少147百万円、配当金の支払額24百万円等であった。

この結果、期中の現金及び現金同等物は161百万円減少し、期末の現金及び現金同等物残高は951百万円となった。

(執筆:フィスコ客員アナリスト 寺島 昇)


《SF》

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