January 14, 2020 / 6:30 AM / 7 months ago

品川リフラ Research Memo(9):2020年3月期の1株当たり年間配当金は130円を計画


*15:29JST 品川リフラ Research Memo(9):2020年3月期の1株当たり年間配当金は130円を計画
■株主還元策

品川リフラクトリーズ5351は、株主への安定した配当を確保しつつ将来に増配を心掛け、併せて企業体質の強化のため内部留保の充実を図ることを利益配分の基本方針としている。

2019年3月期の1株当たり年間配当金は、期初予想では前期並みの80円(中間配当金40円、期末配当金40円)を予定していた。第2四半期業績が期初予想を大幅に上回ったことから、中間配当を60円へ、期末配当も60円に改めた。最終的には期末配当金を75円に引き上げ、年間配当金を135円とした。3期連続の増配となる。配当性向は20.2%であった。2020年3月期は、中間・期末とも65円とし、1株当たり年間配当金は130円、予想配当性向20.2%を計画している。

収益環境に厳しさが増したため、株価は下方トレンドをたどった。ただし、株価バリュエーションでは、すでに同銘柄の過去10年間のレンジの下限近辺に達した。PBR(株価純資産倍率)は、翌期の減収減益を見越して株価がボトムを付けた2013年3月期の安値時の水準(0.43倍)まで低下し、現在も0.5倍程度の低水準にある。一時5%を超えた配当利回りは、依然4%近くの高水準にある。

(執筆:フィスコ客員アナリスト 瀬川 健)


《HN》

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