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日本株

ナノキャリア Research Memo(7):新経営体制のもと、新規開発テーマや共同開発の仕込みが進捗


*15:07JST ナノキャリア Research Memo(7):新経営体制のもと、新規開発テーマや共同開発の仕込みが進捗
■ナノキャリア
4571の今後の取り組み

1. 新規開発テーマや共同開発の仕込み
2019年11年14日に経営トップの交代が発表された。創業社長の中冨一郎氏に代わり、松山哲人(まつやまてつひと)氏が代表取締役社長CEOに昇任した。

その中で、次世代技術開発や新規医薬品の開発テーマ発掘などの研究開発については、開発投資、アライアンス(共同開発、ライセンスインなど)など思い切った強化策が図られようとしている。2020年には、有望な新規開発テーマや共同開発、あるいはM&Aなどの発表が待たれる。

2. 「サイエンティフィック・アドバイザリーボード」の創設
社外専門家からの専門的な意見や提言を、更なる研究開発の推進及び事業運営に生かすことを目的に、「サイエンティフィック・アドバイザリーボード」を創設(2019年12月16日付)した。これまで「サイエンティフィック・アドバイザー」の立場ではあったが、経営層以外の社内メンバーは社外専門家と直接ディスカッションできる機会は少なかったため、社内メンバーとの定期的な会合の機会を増やし、最先端の研究を取り込む場とすることにした。

最先端の研究成果を同社の研究開発に生かすことにより、効率的でより高い研究開発成果を得ること、さらに、社外専門家の幅広いネットワークを利用した他企業とのアライアンスなどにも期待している。サイエンティフィック・アドバイザリーボード委員長には、同社技術の発明者である片岡一則(かたおかかずのり)氏が就任、ボードメンバーは同社社外取締役で構成する。月1回程度、定期的なサイエンティフィック・アドバイザリー会議への出席や実際に研究開発を行うメンバーとのディスカッション等を実施し、同社取締役会に対し提言を求め、同社の事業運営に反映するとしている。

(執筆:フィスコ客員アナリスト 清水啓司)



《YM》

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