February 9, 2020 / 11:49 PM / 2 months ago

ティア---1Q増収、葬祭事業・フランチャイズ事業ともに売上高増


*08:41JST ティア---1Q増収、葬祭事業・フランチャイズ事業ともに売上高増
ティア2485は6日、2020年9月期第1四半期(19年10月-12月)連結決算を発表した。売上高が前年同期比3.4%増の33.77億円、営業利益が同14.7%減の3.93億円、経常利益が同13.6%減の3.90億円、親会社株主に帰属する四半期純利益が同15.2%減の2.61億円となった。

新規出店の状況については、直営は東京都内に葬儀相談サロン「ティア押上」を開設し、フランチャイズでは愛知県下に「ティア安城桜井」を開設した。これにより直営69店舗、フランチャイズ49店舗の合計118店舗となった。

葬祭事業の売上高は前年同期比3.1%増の32.72億円、営業利益は同4.8%減の6.40億円となった。「ティアの会」会員数の拡大を図るべく、各種会館イベントや提携団体・企業向けの営業等を積極的に取り組んだ。また、提携企業で特典や割引が受けられる等の会員向け優待サービス「ティアプラス」の充実にも努めた。葬儀件数は、既存店の件数が増加したことに加え、新たに開設した会館の稼働により、同6.9%増の2,891件となった。葬儀単価においては、葬儀付帯品の単価は維持したが、祭壇売上や供花売上の単価が低下し、同3.3%減となった。

フランチャイズ事業の売上高は前年同期比12.9%増の1.05億円、営業利益は同20.9%増の0.22億円となった。フランチャイズの会館が前年同期と比べ4店舗増加し、これによりFC会館向けの物品売上が増加した。また、下期に開設予定のFC会館の加盟料売上を計上した。

2020年9月期通期の連結業績予想については、売上高が前期比7.2%増の136.95億円、営業利益が同5.5%増の12.20億円、経常利益が同5.5%増の12.15億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同3.0%増の8.15億円とする期初計画を据え置いている。



《SF》

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