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日本株

みらかホールディングス---3Q増収、引き続き、受託臨床検査事業及び滅菌関連事業が好調に推移


*13:12JST みらかホールディングス---3Q増収、引き続き、受託臨床検査事業及び滅菌関連事業が好調に推移
みらかホールディングス
4544は10日、2020年3月期第3四半期(19年4月-12月)連結決算を発表した。売上高が前年同期比4.9%増の1,418.46億円、営業利益が同26.6%減の83.49億円、経常利益が同38.5%減の60.68億円、親会社株主に帰属する四半期純利益が同53.9%減の31.27億円となった。

受託臨床検査事業の売上高は前年同期比6.7%増の889.08億円、営業利益は同7.2%増の44.20億円となった。売上面では、開業医及び院内事業における新規獲得顧客及び遺伝子関連検査をはじめとした特殊検査等の新規項目の売上が貢献し、増収となった。利益面では、減価償却費の増加及び中国展開の費用が発生したが、前第3四半期累計期間に発生した一過性の費用の影響等により増益となった。

臨床検査薬事業の売上高は前年同期比9.8%減の303.49億円、営業利益は同31.8%減の52.39億円となった。ルミパルス事業は、欧州をはじめとした海外での売上が伸長した一方、国内における日赤事業の契約終了等の影響により減収となった。OEM・原材料事業は堅調に推移した。利益面では、前第3四半期累計期間に一過性の費用が発生した影響があった一方、日赤事業の契約終了及び大口顧客獲得に伴う先行費用の発生により減益となった。

滅菌関連事業の売上高は前年同期比18.8%増の165.10億円、営業利益は同88.6%増の13.38億円となった。売上面では、契約価格の見直し及び設備機器や消耗品等の販売が伸長したことに加え、大口顧客への預託販売も開始したことにより増収となった。利益面では、契約価格の見直し等により増益となった。

新規育成事業及びその他の売上高は前年同期比39.5%増の60.78億円、営業損失は6.80億円(前年同期は0.36億円の利益)となった。売上面では、在宅・福祉用具事業の伸長及び2019年2月に買収したセルメスタの業績が寄与し増収となった。利益面では、各事業への先行費用の発生により減益となった。

2020年3月期通期については、同日、業績予想の修正を発表した。売上高は前期比5.3%増の1,910.00億円(前回予想から変更なし)、営業利益は同19.4%減(前回予想比18.6%減)の118.00億円、経常利益は同23.6%減(同24.8%減)の88.00億円、親会社株主に帰属する当期純利益は同17.0%減(同30.3%減)の53.00億円としている。なお、配当予想については変更していない。



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