April 28, 2020 / 4:03 AM / a month ago

TKP---出資先のファーストキャビンが破産申立て、フランチャイズ契約2施設の対応および今後の見通し


*12:58JST TKP---出資先のファーストキャビンが破産申立て、フランチャイズ契約2施設の対応および今後の見通し
ティーケーピー3479は27日、出資先であり、フランチャイズ契約を締結しているファーストキャビンが、2020年4月24日に東京地方裁判所へ破産手続開始の申立てを行ったことに対する、同社の対応について発表した。

現在、フランチャイズ契約に基づき同社が運営している施設は名古屋と市ヶ谷の2カ所あり、新型コロナウイルス感染拡大に伴い休業中。

名古屋の土地および建物については、2020年3月に不動産売買契約を締結しており、手続き完了後は売却益が特別利益に計上される見込みとしている。

市ヶ谷は、同社の本社オフィスビルに併設しており、これまで都心部の宿泊研修ホテル(BtoB)、個人向けの宿泊(BtoC)としての利用しているほか、同社従業員向けの福利厚生施設(BtoE)としても利用している。安定した売上高および利益を創出する施設であることから、休業期間が終了した後は運営を再開する予定。同施設は会議室と宿泊のハイブリッド施設として成功しているため、空間再生流通事業の代表例であるこの事業を継続していく考え。

同社の試算によると、同社が保有する株式の簿価は1.8億円(2020年2月末時点)で、保有株式の評価損が特別損益として発生することが見込まれるが、名古屋の土地・建物の不動産売却益による特別利益がそれを上回る見通し。本件が通期業績へ与える影響はほとんどない考えとしている。



《SF》

当コンテンツはFISCOから情報の提供を受けています。掲載情報の著作権は情報提供元に帰属します。記事の無断転載を禁じます。当コンテンツにおけるニュース、取引価格、データなどの情報はあくまでも利用者の個人使用のために提供されているものであって、商用目的のために提供されているものではありません。当コンテンツは、投資活動を勧誘又は誘引するものではなく、また当コンテンツを取引又は売買を行う際の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。当コンテンツは投資助言となる投資、税金、法律等のいかなる助言も提供せず、また、特定の金融の個別銘柄、金融投資あるいは金融商品に関するいかなる勧告もしません。当コンテンツの使用は、資格のある投資専門家の投資助言に取って代わるものではありません。提供されたいかなる見解又は意見はFISCOの見解や分析であって、ロイターの見解、分析ではありません。情報内容には万全を期しておりますが、保証されるものではありませんので、万一この情報に基づいて被ったいかなる損害についても、弊社および情報提供元は一切の責任を負いません。

【FISCO】

0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below