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日本株

ジェイ・エス・ビー---2Qは2ケタ増収増益、不動産賃貸管理事業と高齢者住宅事業が好調に推移


*16:59JST ジェイ・エス・ビー---2Qは2ケタ増収増益、不動産賃貸管理事業と高齢者住宅事業が好調に推移
ジェイ・エス・ビー
3480は12日、2020年10月期第2四半期(19年11月-20年4月)連結決算を発表した。売上高は前年同期比14.2%増の258.34億円、営業利益は同29.5%増の40.37億円、経常利益は同28.5%増の39.64億円、親会社株主に帰属する四半期純利益は同28.6%増の26.54億円となった。

不動産賃貸管理事業の売上高は前年同期比14.0%増の242.95億円、セグメント利益は同26.0%増の45.57億円となった。物件管理戸数は順調に増加した。(前年同期比6,420戸増 72,484戸)一方、入居率は高水準を維持したものの前年同期の水準には至らず0.1ポイントの減少となった。入居率の低下に伴う直接的な影響は限定的で、学生マンションの家賃収入をはじめ、各種不動産賃貸関連サービスにおける売上高は順調に推移した。新型コロナウイルスの影響は第2四半期においては殆ど見られなかった。
また、6月1日よりコロナウイルス感染拡大による影響で今春の引越しを保留にした新入生や、経済的な理由で住み替えを余儀なくされた在学生への支援策として、同社が管理する学生マンション200室を対象に初期費用及び6ヶ月分家賃を無料にする、学生支援特別プランを提供している。

高齢者住宅事業の売上高は前年同期比22.9%増の13.18億円、セグメント利益は同176.1%増の1.58億円となった。2019年10月にオープンした「グランメゾン迎賓館大津大将軍」では、事業開始直後の状況ではあるものの、足もとでの稼働率では当初計画を上回る状況で推移している。そのため、新規オープン直後の原価負担を補うこととなり、第1四半期累計期間に引き続き、比較的良好な運営環境で推移している。また、その他の既存施設も、営業力強化や損益改善施策等、各種取り組みにより、当セグメント全体の事業収益は順調に推移している。

その他の売上高は前年同期比12.6%減の2.21億円、セグメント損失は0.22億円(前年同期は0.01億円の利益)となった。新型コロナウイルス感染症拡大の影響から、学生支援サービス事業では合同企業説明会において企業側の出展取りやめや、合同企業説明会の主催者側での開催中止などもあり、売上高は低調に推移した。また、日本語学校事業では留学生への入国制限等により、当初見込んでいた時期での受け入れに遅れが生じることとなり、当第2四半期累計期間での実績寄与には至らない状況となった。

2020年10月期通期の連結業績予想については、売上高が前期比10.4%増の471.25億円、営業利益が同8.9%増の37.30億円、経常利益が同8.0%増の36.11億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同3.9%増の23.97億円とする期初計画を据え置いている。





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