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日本株

RSテクノ Research Memo(6):徳州市の新工場建設等への投資が進み固定資産が増加


*15:46JST RSテクノ Research Memo(6):徳州市の新工場建設等への投資が進み固定資産が増加
■業績動向

3. 財務状況と経営指標
RS Technologies
3445の2020年12月期第2四半期末の財務状況を見ると、総資産は前期末比6,247百万円増加の54,882百万円となった。主な変動要因を見ると、流動資産では現金及び預金が793百万円、売上債権が171百万円、たな卸資産が101百万円それぞれ増加した。固定資産では子会社の山東GRITEKで新工場の建設を進めており、建設仮勘定が5,469百万円増加したことが増加要因となっている。

負債合計は前期末比4,406百万円増加の17,059百万円となった。流動負債では未払金が2,454百万円、買掛金が107百万円それぞれ増加した。固定負債では長期借入金が605百万円減少し、固定負債その他が1,665百万円増加した。また、純資産は前期末比1,841百万円増加の37,822百万円となった。親会社株主に帰属する四半期純利益の計上等により、利益剰余金が1,494百万円増加したほか、被支配株主持分が420百万円増加したことによる。

経営指標を見ると、安全性を示す自己資本比率は前期末の42.7%から40.4%に低下し、有利子負債比率は19.1%から20.2%に上昇した。山東GRITEKの新工場建設のため金融機関からの借入を実施したことなどが要因だ。ただ、ネットキャッシュ(現預金—有利子負債)は180億円と潤沢なことから、財務の健全性は維持しているものと判断される。

(執筆:フィスコ客員アナリスト 佐藤 譲)



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