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ナック Research Memo(4):レオハウスの譲渡後の収益アップに期待


*15:34JST ナック Research Memo(4):レオハウスの譲渡後の収益アップに期待
■今後の展望・課題

ナック
9788の今後の収益を考える上での注目点として、まず、レオハウス譲渡後の住宅事業がどのようになるかということが挙げられる。ジェイウッドはコミュニティを利用した強固な基盤づくり、ケイディアイは首都圏に特化した営業戦略と建築コストの削減など、それぞれ施策を打ち出し、縮小しながらも事業として育てる考えとなっている。そのほか、立て直すのが難しかったレオハウスを手放したことにより、全社的な収益アップが期待される。

好調なレンタル事業においては、第三者割当による調達資金を原資に、ダスキン事業の拡大を推進する。役務事業に力を注ぐほか、高齢者向けの介護用品・福祉用品のレンタル事業に参入。今後の拡がりが見込める。そのほか、労働力不足に対応するため、人材派遣業のノウハウを持つ(株)バックスグループと合弁会社を設立。これにより、ニーズが拡大している役務サービスの取り扱いを拡大させ、成長の原動力とする構えだ。さらに、クリクラ事業において今後は自社製次亜塩素酸水溶液「ZiACO」の拡大に期待が持てる。次亜塩素酸水溶液は、ボトルの洗浄用に自社で生産をしていただけに、大きな投資を必要としないのが強みだ。

一方、M&Aについては、ダスキン事業のほかにも、それぞれ展開する事業でシナジーが見込める案件を狙っていく考えだ。

(執筆:フィスコ客員アナリスト 水野文也)


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