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日本株

リソー教育---2Qは売上高が111.09億円、生徒数は順調に回復し前期を上回る


*10:56JST リソー教育---2Qは売上高が111.09億円、生徒数は順調に回復し前期を上回る
リソー教育
4714は8日、2021年2月期第2四半期(20年3月-8月)連結決算を発表した。売上高が前年同期比14.5%減の111.09億円、営業損失が4.60億円(前年同期は11.66億円の利益)、経常損失が4.16億円(同11.65億円の利益)、親会社株主に帰属する四半期純損失が4.68億円(同7.27億円の利益)となった。

当第1四半期では新型コロナウイルス感染症の拡大に伴い緊急事態宣言が発出され、休校を余儀なくされたが、同業他社には例のない徹底した感染防止策を講じることで、子どもたちが安心して通塾できる環境作りに注力した。売上高においては、ボリュームゾーンである夏休み期間の人格情操合宿事業でのツアー実施が前期を大きく下回ったが、新型コロナウイルス感染症拡大による自粛の影響で減少が余儀なくされた生徒数は8月時点では順調に回復し、前期を上回っている。

TOMAS(トーマス)(学習塾事業部門)の売上高は前年同期比6.3%減の59.47億円となった。従来より完全1対1の進学個別指導による高品質な教育サービスを提供してきているが、各校舎の休校等の影響があった。

名門会(家庭教師派遣教育事業部門)の売上高は前年同期比10.5%減の20.62億円となった。100%プロ社会人講師による教育指導サービスの提供に加え、全国区へ事業展開を図っているが、各校舎の休校等の影響があった。

伸芽会(幼児教育事業部門)の売上高は前年同期比9.4%減の23.26億円となった。名門幼稚園・名門小学校受験業界でトップクラスの合格実績を誇る既存事業「伸芽会」に加え、受験対応型の長時間英才託児事業「伸芽’Sクラブ(しんが~ずくらぶ)」の2つのブランドの充実を図っているが、各教室の休校等の影響があった。当第2四半期連結会計期間は、伸芽’Sクラブ学童藤沢校(神奈川県)を移転リニューアルした。

スクールTOMAS(学校内個別指導事業部門)の売上高は前年同期比22.9%減の5.26億円となった。学校内個別指導塾「スクールTOMAS」の営業展開を推し進めているが、各学校の休校等の影響があった。

プラスワン教育(人格情操合宿教育事業部門)の売上高は前年同期比77.6%減の2.41億円となった。情操分野を育む多彩な体験学習サービスの提供を行っているが、自粛等の影響があった。

2021年2月期通期については、同日、連結業績予想を発表した。売上高が前期比2.6%減の260.00億円、営業利益が同44.4%減の15.10億円、経常利益が同45.4%減の15.00億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同48.8%減の10.00億円としている。





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