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日本株

ナフコ---2Q増収・大幅な増益、中間配当の増配を発表


*16:04JST ナフコ---2Q増収・大幅な増益、中間配当の増配を発表
ナフコ
2790は10月30日、2021年3月期第2四半期(20年4月-9月)決算を発表した。売上高は前年同期比9.7%増の1,268.65億円、営業利益は同154.8%増の137.11億円、経常利益は同146.3%増の139.10億円、四半期純利益は同158.1%増の84.65億円となった。

マスクやアルコール除菌商材をはじめ新型コロナウイルス対策商材が堅調に推移した。また、外出自粛や巣ごもり消費といった消費行動の変化により、収納用品やデスクチェア、ペイントや木材などのDIY用品などが伸びたほか、主力の園芸用品が、ガーデニング商材や除草・防草商材を中心に堅調に推移した。売上総利益については、強化を継続しているPB商品の構成比の高まりや広告自粛による値下げ減少が寄与し、改善した。販売費及び一般管理費は、「3密」回避のため販促を抑制し、広告宣伝費及びポイント関連費用が減少した。また、店舗展開については、1店舗の新設及び1店舗の増床を行い、かつ2店舗の閉鎖を行った結果、第2四半期末における店舗数は34府県にわたり357店舗となった。

資材・DIY・園芸用品の売上高は前年同期比15.7%増の594.97億円、売上総利益は同21.7%増の216.00億円、売上総利益率は36.3%となっている。外出自粛に伴い園芸用品や木材が好調だったほか、九州での大雨被害や台風対策のため、作業用品などが伸びた。

生活用品の売上高は同7.1%増338.51億円、売上総利益は同18.4%増の98.74億円、売上総利益率は29.2%となっている。マスクやアルコール除菌商材が堅調に推移しているほか、巣ごもり需要により調理用品や清掃用品などが底堅く推移した。

家具・ホームファッション用品の売上高は同3.8%増の234.96億円、売上総利益は同7.5%増の94.64億円、売上総利益率は40.3%となっている。前年の消費増税駆け込み需要の反動が大きく影響しているが、在宅勤務等によりデスクチェアなどが堅調に推移した。

その他の売上高は同0.1%増の100.19億円、売上総利益は同7.3%増の31.18億円、売上総利益率は31.1%となっている。車用の除菌消臭剤などカー用品が伸びた。

2021年3月期通期について、売上高が前期比9.3%増の2,380.00億円、営業利益が同138.0%増の198.00億円、経常利益が同126.5%増の203.00億円、当期純利益が同144.8%増の121.00億円とする10月28日に上方修正した業績予想を据え置いている。2021年3月期の中間配当について、直近の配当予想20.00円から3.00円増配し、1株当たり23.00円とすることを発表した。なお、2021年3月期末の配当金については、1株当たり20.00円としており、年間配当金は1株当たり43.00円となる予定。また、株主優待制度において、毎年3月31日現在に加え9月30日現在に株式1単元(100株)以上を保有する株主を対象に、所有株式数に応じてギフト券の進呈を発表した。



《YM》

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