for-phone-onlyfor-tablet-portrait-upfor-tablet-landscape-upfor-desktop-upfor-wide-desktop-up
日本株

ステップ---20年9月期は売上高が109.27億円、オンラインも活用したハイブリッド型の指導を進める


*09:47JST ステップ---20年9月期は売上高が109.27億円、オンラインも活用したハイブリッド型の指導を進める
ステップ
9795は10月30日、2020年9月期決算を発表した。売上高が前期比5.7%減の109.27億円、営業利益が同28.2%減の19.29億円、経常利益が同28.1%減の19.68億円、当期純利益が同30.9%減の13.43億円となった。

2020年3月~5月の期間は、新型コロナウイルス感染症の影響を強く受けており、小中学生部門および高校生部門の全校舎を3月2日から14日まで休講とし、動画配信を強化すると共に、その間の授業料について、90%に当たる総額2.80億円を各家庭に返金した。その後の春期講習はほぼ予定通りの実施となったが、直後の4月7日の緊急事態宣言発令を機に、小中学生部門、高校生部門ともに対面式のライブ授業からオンラインでの授業に全面移行した。該当する4月・5月の授業料は、小中学生部門、高校生部門共に、通常よりも大幅に値下げした特別授業料(学年により約60〜80%の値下げ)に変更した。4月・5月に実施したオンライン授業では、2ヶ月で4万本を超える動画を配信し、さらに双方向のオンラインホームルームを実施するなど、塾生向けの対応を進めた結果、塾生や保護者からかつてないほど多くの感謝の声があった。緊急事態宣言の解除後については、「ライブ授業をメインに据えつつオンライン対応も活用していく」ハイブリッド型の指導を進めている。なお、6月1日より感染対策を行いながら対面式の授業を再開、授業料も6月より通常に復している。7月下旬からの夏期講習は、夕方から夜の時間に授業を集中する形にしたことで、例年とほぼ同等の授業数を確保し、講習費もトータルでは前年並みの金額に設定することができた。お盆の時期には、学習面での遅れと不安を解消すべく開講した、中学3年生向けの集中講座が好評を博し、売上面では例年よりもむしろプラスに働く結果となった。なお、生徒募集の入会の流れは、6月から再び動き出しているものの、現状では完全な回復とまでは至っていない。また夏期講習での外部生の募集は例年に比べると減少したが、例年とは異なり夏期講習後の9月から現在まで入会の流れが途切れることなく続いている。

学童部門は、2020年3月には2スクールを開校し、STEPキッズのネットワーク化がスタートした。

なお、当年度中の新規開校は、小中学生部門の2スクールと学童部門の2教室の計4ヵ所である。

2021年9月期通期の業績予想については、売上高が前期比11.7%増の122.11億円、営業利益が同40.2%増の27.06億円、経常利益が同39.2%増の27.41億円、当期純利益が同37.6%増の18.48億円を見込んでいる。





《ST》

当コンテンツはFISCOから情報の提供を受けています。掲載情報の著作権は情報提供元に帰属します。記事の無断転載を禁じます。当コンテンツにおけるニュース、取引価格、データなどの情報はあくまでも利用者の個人使用のために提供されているものであって、商用目的のために提供されているものではありません。当コンテンツは、投資活動を勧誘又は誘引するものではなく、また当コンテンツを取引又は売買を行う際の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。当コンテンツは投資助言となる投資、税金、法律等のいかなる助言も提供せず、また、特定の金融の個別銘柄、金融投資あるいは金融商品に関するいかなる勧告もしません。当コンテンツの使用は、資格のある投資専門家の投資助言に取って代わるものではありません。提供されたいかなる見解又は意見はFISCOの見解や分析であって、ロイターの見解、分析ではありません。情報内容には万全を期しておりますが、保証されるものではありませんので、万一この情報に基づいて被ったいかなる損害についても、弊社および情報提供元は一切の責任を負いません。 【FISCO】
for-phone-onlyfor-tablet-portrait-upfor-tablet-landscape-upfor-desktop-upfor-wide-desktop-up