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日本株

コネクシオ---2Q営業増益により上期営業利益は前年比88%まで回復


*13:39JST コネクシオ---2Q営業増益により上期営業利益は前年比88%まで回復
コネクシオ
9422は29日、2021年3月期第2四半期(20年4月-9月)決算を発表した。売上高が前年同期比26.3%減の780.72億円、営業利益が同12.0%減の46.86億円、経常利益が同8.5%減の50.04億円、四半期純利益が同10.3%減の33.66億円となった。

コンシューマ事業の売上高は前年同期比28.9%減の693.39億円、営業利益は同17.2%減の55.11億円となった。キャリア認定ショップにおいては、新型コロナウイルス感染防止に努めるとともに、新しい生活様式に沿った店舗運営として、来店予約を前提とした店舗運営の推進に努めた。さらに、同社独自サービス「nexiplus(ネクシィプラス)」では、より安心で便利な暮らしをサポートするためにコンセプトの見直しを行うとともに、nexiパッケージでは新たなラインナップを拡充した。営業自粛の影響を受け、販売台数に連動する収益は著しく減少したが、各種経費の削減に加えて通信キャリアからのコロナ対策支援金により減益幅は縮小した。また、前年度に新規事業として立ち上げた「ほけんの窓口」を、今年度新たに2店舗出店した。

法人事業の売上高は前年同期比3.7%増の87.32億円、営業利益は同54.9%増の12.80億円となった。コロナ渦において以前より導入していたテレワークの更なる推進や交代勤務制を活用し営業活動を継続した。端末販売は、中小企業を中心にテレワーク導入に対する需要が高まったことでスマートフォンの新規契約・導入が増加した。テレワーク関連ソリューションサービスの引き合いが高まるとともにモバイル端末管理運用サービス(ヘルプデスク等)が伸長した。IoTソリューションは、パートナー企業との共同開発による製造装置の遠隔監視ソリューション「Air Connect for Machine Advisor」を提供開始した。さらに、神奈川県泰野市との共同実証実験や福岡県福岡市との実証実験に共同参画した。

2021年3月期通期については、同日、業績予想・配当予想を発表した。売上高が前期比18.7%減の1,700.00億円、営業利益が同7.1%減の96.00億円、経常利益が同5.9%減の99.00億円、当期純利益が同7.2%減の65.00億円としている。下期においては、通信キャリア間の競争環境が不透明であるものの、人気機種の発売や5G対応機種の拡充により販売は回復し、前年同期並みの収益を見込んでいる。なお、配当予想は据え置きの1株当たり60円を予定している。





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