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日本株

TDCソフト---2Q増収増益、事業は安定的に推移し、高収益化を実現


*17:35JST TDCソフト---2Q増収増益、事業は安定的に推移し、高収益化を実現
TDCソフト
4687は4日、2021年3月期第2四半期(20年4月-9月)連結決算を発表した。売上高が前年同期比0.4%増の131.86億円、営業利益が同5.6%増の10.77億円、経常利益が同6.6%増の11.07億円、親会社株主に帰属する四半期純利益が同8.5%増の7.45億円となった。

当第2四半期連結累計期間においては、新型コロナウイルス感染拡大により、一部の案件の延伸または一時中断や、対面営業の制限等により受注活動にも影響が出たものの、web会議やテレワークに移行し、セミナーや教育サービスのオンライン化など、ニューノーマルに向けた取り組みを推進したことで、事業は安定的に推移している。また、新型コロナウイルス感染症の影響により社会的にデジタル化の遅れが露呈したことで、デジタルトランスフォーメーションに向けたニーズが益々高まっていることから、同社グループのデジタル化等の高付加価値SIサービスは計画を上回り進捗し、収益性が向上している。

ITコンサルティング&サービスの売上高は前年同期比81.8%増の11.15億円となった。BI/DWH、ETL等のデータ分析基盤関連の案件が堅調に推移した。

金融ITソリューションの売上高は前年同期比13.2%減の65.55億円となった。ポイントカード関連向けのシステム開発案件等が堅調に推移したものの、保険業向けの案件が収束した。

公共法人ITソリューションの売上高は前年同期比14.8%増の38.16億円となった。製造業向けの開発案件等が堅調に推移した。

プラットフォームソリューションの売上高は前年同期比3.5%増の16.98億円となった。通信業や官公庁向けのITインフラ構築案件が堅調に推移した。

2021年3月期通期については、同日、連結業績予想を発表した。売上高が前期比0.0%増の278.00億円、営業利益が同1.9%増の22.50億円、経常利益が同2.0%増の23.10億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同2.6%増の15.40億円としている。また、2021年3月期配当予想についても発表し、年間配当金を1株当たり24円(前期同額)としている。





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