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日本株

高千穂交易---2Q減収減益なるも、デバイスセグメントが堅調に推移


*15:15JST 高千穂交易---2Q減収減益なるも、デバイスセグメントが堅調に推移
高千穂交易
2676は6日、2021年3月期第2四半期(20年4月-9月)連結決算を発表した。売上高が前年同期比8.8%減の92.73億円、営業利益は同42.6%減の2.18億円、経常利益は同59.7%減の1.77億円、親会社株主に帰属する四半期純利益が同79.6%減の0.60億円となった。

システムセグメントの売上高は前年同期比15.5%減の53.14億円、営業利益は同71.7%減の0.65億円となった。リテールソリューション商品類では、新型コロナウイルス感染症拡大防止に伴う小売業休業、新規出店抑制などの影響を受けて商品監視システムの販売が減少した一方で、CCTV、顔認証システムなどの販売によりその減少を補い、売上高は同1.0%増の17.83億円となった。オフィスソリューション商品類は、テレワーク需要の高まりによりリモートアクセス商品の販売が好調に推移したが入退室管理システムの販売が減少し、売上高は同20.8%減の14.70億円となった。グローバル商品類は、タイの高度防火システムの売上が原油価格の低迷や新型コロナウイルス感染症の影響で新規プラント建設が停滞したことなどから減速し、売上高は同33.1%減の11.30億円となった。サービス&サポート商品類は、売上高は同4.8%減の9.30億円となった。

デバイスセグメントの売上高は前年同期比1.9%増の39.59億円、営業利益は同2.4%増の1.53億円となった。電子商品類では、テレワーク需要の高まりにより通信機器やパソコン向け電子部品の販売が好調に推移し、売上高は同12.6%増の20.83億円となった。産機商品類では、複写機やオフィスファニチャ市場への機構部品の販売が減速し、売上高は同7.8%減の18.75億円となった。

2021年3月期通期について、同日、未定としていた業績予想を発表した。売上高は前期比2.5%減の201.00億円、営業利益は同4.8%減の7.50億円、経常利益は同20.9%減の7.00億円、親会社株主に帰属する当期純利益は同104.6%増の3.90億円としている。





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