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日本株

澁澤倉庫---2Q減収も、倉庫業務が引き続き好調に推移


*16:25JST 澁澤倉庫---2Q減収も、倉庫業務が引き続き好調に推移
澁澤倉庫
9304は6日、2021年3月期第2四半期(20年4月-9月)連結決算を発表した。営業収益が前年同期比3.9%減の327.63億円、営業利益が同12.2%減の19.97億円、経常利益が同9.0%減の22.28億円、親会社株主に帰属する四半期純利益は同2.9%減の16.06億円となった。

物流事業の営業収益は前年同期比4.2%減の298.80億円、取扱減少に伴う作業費の減少はあったが、営業利益は同21.4%減の13.26億円となった。倉庫業務の営業収益は同9.4%増の81.13億円となった。新設拠点の稼働に加え、高付加価値業務やEC関連業務などが好調に推移したことで、日用品、飲料の保管や荷役の取扱いが増加した。港湾運送業務では、船内荷役業務や自動車関連部品の輸出入荷捌業務が減少したことにより、営業収益は同6.8%減の29.96億円となった。陸上運送業務は、日用品、飲料、非鉄製品などの輸配送業務や引越業務が減少したなどにより、営業収益は同10.6%減の154.25億円となった。国際輸送業務は、輸出入海上貨物や香港、ベトナムにおける海外現地法人の取扱いは減少したものの、輸出航空貨物の取扱いが増加したことにより、営業収益は同1.8%増の22.99億円となった。その他の物流業務は、内航海運事業の終了に伴う減少はあったが、物流施設賃貸業務が増加し、営業収益は前年同期並みの10.45億円となった。

不動産事業の営業収益は前年同期比0.3%増の29.68億円、LED化などに伴う光熱動力費が減少し、営業利益は同1.0%増の15.38億円となった。一部施設の不動産付帯収入が減少したが、ビル管理業務の取扱いが増加した。

2021年3月期通期の連結業績予想については、営業収益が前期比0.2%減の667.00億円、営業利益が同5.3%減の37.00億円、経常利益が同4.2%減の40.00億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同4.1%減の27.00億円とする期初計画を据え置いている。





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