for-phone-onlyfor-tablet-portrait-upfor-tablet-landscape-upfor-desktop-upfor-wide-desktop-up
日本株

ナック---2Qは各利益が黒字転換、クリクラ事業が好調


*09:28JST ナック---2Qは各利益が黒字転換、クリクラ事業が好調
ナック
9788は9日、2021年3月期第2四半期(20年4月-9月)連結決算を発表した。売上高が前年同期比35.2%減の270.08億円、営業利益が8.25億円(前年同期は2.29億円の損失)、経常利益が6.97億円(同2.77億円の損失)、親会社株主に帰属する四半期純利益が11.49億円(同7.00億円の損失)となった。

クリクラ事業の売上高は前年同期比17.5%増の77.18億円、営業利益は9.34億円(前年同期は3.02億円の利益)となった。クリクラボトルの価格改定による顧客単価の向上と、加盟店部門におけるサーバー販売数の増加、自社製次亜塩素酸水溶液「ZiACO(ジアコ)」の売上が伸長したことにより、前年同期を上回った。

レンタル事業の売上高は前年同期比1.3%減の72.16億円、営業利益は同37.0%減の5.95億円となった。「with(ウィズ)」を主力とする害虫駆除事業の売上が減少した一方、ダスキン事業におけるケアサービス部門の事業数追加により売上が増加し、前年同期とほぼ同水準の売上を維持した。

建築コンサルティング事業の売上高は前年同期比48.8%増の38.45億円、営業利益は1.12億円(前年同期は2.52億円の利益)となった。期初よりsuzukuriとエースホームを当事業セグメントに加えたため、売上高は前年同期を大幅に上回った。

住宅事業の売上高は前年同期比77.0%減の47.21億円、営業損失は0.84億円(前年同期は10.88億円の損失)となった。レオハウスの全株式譲渡にともない、売上高は前年同期を大幅に下回った。

美容・健康事業の売上高は前年同期比25.8%減の35.28億円、営業損失は1.47億円(前年同期は0.94億円の損失)となった。2019年7月にJIMOSの自社ECサイトにおいて使用しているサーバーへの不正アクセスが発生し、一時的にECサイトを停止した結果、顧客数が減少したことが響き、売上高は前年同期を下回った。

2021年3月期通期については、売上高が前期比36.5%減の560.00億円、営業利益が同5.6%減の20.00億円、経常利益が同9.4%減の19.00億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同162.6%増の13.50億円とする、9月14日に発表した連結業績予想を据え置いている。





《ST》

当コンテンツはFISCOから情報の提供を受けています。掲載情報の著作権は情報提供元に帰属します。記事の無断転載を禁じます。当コンテンツにおけるニュース、取引価格、データなどの情報はあくまでも利用者の個人使用のために提供されているものであって、商用目的のために提供されているものではありません。当コンテンツは、投資活動を勧誘又は誘引するものではなく、また当コンテンツを取引又は売買を行う際の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。当コンテンツは投資助言となる投資、税金、法律等のいかなる助言も提供せず、また、特定の金融の個別銘柄、金融投資あるいは金融商品に関するいかなる勧告もしません。当コンテンツの使用は、資格のある投資専門家の投資助言に取って代わるものではありません。提供されたいかなる見解又は意見はFISCOの見解や分析であって、ロイターの見解、分析ではありません。情報内容には万全を期しておりますが、保証されるものではありませんので、万一この情報に基づいて被ったいかなる損害についても、弊社および情報提供元は一切の責任を負いません。 【FISCO】
for-phone-onlyfor-tablet-portrait-upfor-tablet-landscape-upfor-desktop-upfor-wide-desktop-up