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日本株

児玉化学工業---2Qは売上高が59.92億円、エンターテイメント事業が増収増益


*18:16JST 児玉化学工業---2Qは売上高が59.92億円、エンターテイメント事業が増収増益
児玉化学工業
4222は13日、2021年3月期第2四半期(20年4月-9月)連結決算を発表した。売上高が前年同期比32.9%減の59.92億円、営業利益が同30.4%減の0.21億円、経常損失が0.69億円(前年同期は0.74億円の損失)、親会社株主に帰属する四半期純損失が0.11億円(同2.41億円の損失)となった。

自動車部品事業の売上高は前年同期比41.6%減の32.08億円、セグメント損失は2.00億円(前年同期は1.73億円の利益)となった。新型コロナウイルス感染症拡大(以下、コロナ禍)の多大な影響を受け、第1四半期は顧客の操業縮小・停止が続いていたが、第2四半期は7月を底とし8月からの販売の回復傾向が鮮明になってきている。また、海外自動車部門のタイのECHO AUTOPARTS(THAILAND) CO.,LTD.はコロナ禍の影響で引き続き自動車生産が大幅に落ち込み、売上高は減少したが、国内と同様に8月から回復基調になっている。なお、海外は決算期に3ヶ月の差異があるので、その回復の効果は第3四半期以降に反映される。

住宅設備・冷機部品事業の売上高は前年同期比23.7%減の23.69億円、セグメント利益は同171.9%増の1.63億円となった。新規着工戸数及び住宅リフォーム需要の低調な推移のなか、コロナ禍の影響は軽微であったと言えるが、オフィス設備需要減による空調製品関係は低調に留まり、売上高は減少した。しかし、構造改革の効果として不採算製品の整理・撤退を進めたことで、収益は増益となった。また、海外冷機部品部門は、タイのTHAI KODAMA CO.,LTD.はコロナ禍による流通チャネルのストップや外出禁止令によるコンビニエンスストアの不振の影響を受け、食品容器の売上高は減少した。ベトナムのTHAI KODAMA (VIETNAM)CO.,LTD.では同じくコロナ禍の影響で業務冷蔵庫用が苦戦致したが、ショーケース等でカバーし、売上高を伸ばした。

エンターテイメント事業の売上高は前年同期比26.9%増の4.15億円、セグメント利益は同63.7%増の0.39億円となった。外出自粛等の影響がありゲームソフトパッケージの需要が引き続き増加したことにより、売上高、収益とも増加した。

2021年3月期通期については、売上高が前期比27.8%減の129.00億円、営業利益が同8.9%増の2.00億円、経常利益が0.50億円、親会社株主に帰属する当期純利益が0.50億円とする8月12日に公表した業績予想を据え置いている。





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