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日本株

ジェネレーションパス---20年10月期2ケタ増収・大幅な増益、ECマーケティング事業が過去最高益を達成


*13:55JST ジェネレーションパス---20年10月期2ケタ増収・大幅な増益、ECマーケティング事業が過去最高益を達成
ジェネレーションパス
3195は15日、2020年10月期連結決算を発表した。売上高が前期比30.3%増の125.97億円、営業利益が2.44億円(前期は0.19億円の利益)、経常利益が同616.2%増の2.20億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同873.3%増の1.12億円となった。

ECマーケティング事業の売上高は前期比29.9%増の99.01億円、セグメント利益は同184.6%増の4.24億円となった。新型コロナウイルス感染症の影響で喚起されたEC需要やテレワーク・巣ごもり需要等、消費者ニーズを的確にとらえることにより、家具・家電・医療用消耗品・生活雑貨等の売上が好調であったこと、2019年11月に開店した「PayPayモール」が順調に売上を伸ばしたこと、カンナートにおいてECサポート案件等の売上を大きく伸長させたこと等により、大幅な増収となった。また、利益面においては、引き続き送料値上げの影響を自社で吸収している状況ではあるが、在庫配置の適正化及び配送コストの上昇を抑えるなど精力的に各種利益改善に取り組み、過去最高益を達成した。

商品企画関連事業の売上高は前期比29.8%増の26.07億円、セグメント利益は同22.2%減の0.84億円となった。新型コロナウイルス感染症の影響による出荷遅延が発生していたが、メイン商材の売上が回復基調となったことによる影響及び新綻紡のメイン商材の売れ行きが好調だった影響から、大幅な増収となった。利益面では、ベトナム子会社であるGenepa Vietnamにおいて工場立ち上げ等各種投資コストが先行した結果、事業全体としてのセグメント利益は減益となった。なおGenepa Vietnamは、安定稼働できる体制になってきており、翌期以降は利益に貢献出来るものとしている。

その他については、非物販事業としておしゃれなインテリア・雑貨の紹介、それらの実例の紹介及び家に関するアイデアを紹介するWEBメディア「イエコレクション」に掲載する記事数やPV数の拡大に向けた人員増加等の先行投資を継続して実行した。当年度においては、売上高が好調に推移し、売上面・利益面での寄与があり、翌期以降も引き続き売上面・利益面で寄与することを見込んでいる。

2021年10月期通期の連結業績予想については、新型コロナウイルス感染症の影響が、非常に不透明かつ不確実なものであり現時点において合理的に算定することが困難であるため記載していない。今後の動向を見極め、業績予想の開示が可能になった時点で速やかに公表するとしている。





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