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日本株

今週のマーケット展望「好決算を機に2万9000円の節目を試す」~マネックス証券チーフ・ストラテジスト広木隆氏(山崎みほ)


*10:15JST 今週のマーケット展望「好決算を機に2万9000円の節目を試す」~マネックス証券チーフ・ストラテジスト広木隆氏(山崎みほ)
皆さま、こんにちは、フィスコマーケットレポーター山崎みほの「マネックス証券の気になるレポート」です。

今週は、日米の大手企業の決算、FOMCの開催、主要な経済指標の発表など、注目のイベントが目白押しですね!


さて、マネックス証券の「メールマガジン新潮流」が、1月25日に配信されました。そのなかから今回は、同証券のチーフ・ストラテジスト、広木隆氏のレポート「今週のマーケット展望」の内容をご紹介いたします。



まず広木さんは、『今週は日米とも決算発表が本格化する』と言及。

米国では『26日にマイクロソフト、27日はアップル、フェイスブック、テスラが決算を発表』、国内では『25日の日本電産
6594、27日の信越化学4063やファナック6954に注目が集まる』と説明しています。

また、『安川電機
6506の決算や工作機械受注などを見れば、中国関連企業の業績は上振れ余地があり、相場に好影響を与えるだろう。好決算を機に2万9000円の節目を試すと思われる』と見解を述べています。

一方、半導体製造装置では『営業利益が4割増との観測報道が出たディスコ
6146の決算が26日。28日には東京エレクトロン8035とアドバンテスト6857の決算発表がある』と伝えています。

広木さんは、『かねてより半導体の需要はひっ迫しているが、ついに値上げの動きにまで及んできた。 ルネサスエレクトロニクスや東芝、オランダ・NXPセミコンダクターズなど世界の半導体大手が自動車や通信機器向け製品の値上げに踏み切ると伝わった』として、『半導体業界は川上から川下まで好調であるのは間違いないが、おそらく市場の予想を超えるものがあるだろう』とみているようです。

また、経済イベントについては『米国では26、27日に米連邦公開市場委員会(FOMC)が開催される』と、経済指標では『10−12月期GDP(国内総生産)速報値、1月消費者信頼感指数、12月耐久財受注、12月新築住宅販売件数、12月個人所得・消費支出などが発表予定』と伝えています。

最後に、日経平均の今週の予想レンジは『2万8300円〜2万9100円とする』としました。

参考にしてみてくださいね。

山崎みほの「気になるレポート」はマネックス証券の「メールマガジン新潮流」に掲載されたレポートを山崎みほの見解で注目し、コメントしています。レポート発行人との見解とは異なる場合があります。詳細は発行人のレポートをご確認くださいね。

フィスコマーケットレポーター 山崎みほ





《CS》

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