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日本株

ジェイテック---3Qコロナ禍により、主力の技術職知財リース事業の売上高減


*11:30JST ジェイテック---3Qコロナ禍により、主力の技術職知財リース事業の売上高減
ジェイテック
2479は1月29日、2021年3月期第3四半期(20年4月-12月)連結決算を発表した。売上高が前年同期比8.6%減の20.61億円、営業損失が0.44億円(前年同期は0.87億円の利益)、経常利益が同46.1%減の0.46億円、親会社株主に帰属する四半期純利益が同87.1%減の0.06億円となった。

顧客企業の新型コロナウイルス感染拡大への対応の変化や方針転換などが影響し、主力事業である技術職知財リース事業において、同社グループのテクノロジストに対し、顧客企業から在宅勤務指示や時差出勤の要請が出されるケースが増加した。さらにコロナ禍により残業の抑制が推進、継続していることから、テクノロジストの出勤日数、稼働人数及び労働工数が減少した結果、売上高は前年同期を下回った。費用面については、採用活動の強化のため、人件費及び採用費が増加し、さらに来期以降のテクノロジスト増員を見据えた増床や研修環境の強化を含む設備投資を行った結果、販売費及び一般管理費は前年同期より増加した。

技術職知財リース事業の売上高は前年同期比6.7%減の20.16億円、セグメント利益は同29.1%減の2.28億円となった。技術者ニーズは引き続き高く、継続して契約単価の引き上げを促進したが、新型コロナウイルス感染拡大による外出自粛要請が出されたことや感染拡大への警戒が続いていることによる同社グループのテクノロジストに対する休業要請、在宅勤務、残業抑制の推進等により、稼働日数、稼働時間が減少し、事業全体の売上高と利益が減少した。

一般派遣及びエンジニア派遣事業の売上高は同51.4%減の0.45億円、セグメント損失は0.16億円(前年同期は0.06億円の利益)となった。主に、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、住宅展示場等における着ぐるみスタッフやプラカード案内等の取引が休止または大幅に減少した。

2021年3月期通期について、同日、未定としていた業績予想を発表した。売上高が前期比9.6%減の27.42億円、営業損失が1.02億円、経常利益が同85.0%減の0.21億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同98.9%減の0.01億円としている。



《YM》

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