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日本株

TDCソフト---3Q増益、事業の高付加価値化が着実に進捗したことで収益性が向上


*15:25JST TDCソフト---3Q増益、事業の高付加価値化が着実に進捗したことで収益性が向上
TDCソフト
4687は2日、2021年3月期第3四半期(20年4月-12月)連結決算を発表した。売上高が前年同期比1.0%減の196.33億円、営業利益が同7.1%増の16.86億円、経常利益が同13.5%増の18.45億円、親会社株主に帰属する四半期純利益が同15.2%増の12.40億円となった。

当第3四半期連結累計期間においては、新型コロナウイルス感染症により発生した一部の案件の延伸または一時中断や、対面営業の制限等が影響し、減収となった。一方、中期経営計画における事業の高付加価値化が着実に進捗したことで収益性が向上し、増益となった。

ITコンサルティング&サービスの売上高は前年同期比86.9%増の17.17億円となった。BI/DWH、ETL等のデータ分析基盤関連や、クラウド型のパッケージソリューション分野が堅調に推移した。

金融ITソリューションの売上高は前年同期比15.1%減の96.36億円となった。ポイントカード関連のシステム開発案件等が堅調に推移したものの、保険業向けの案件が収束した。

公共法人ITソリューションの売上高は前年同期比12.3%増の56.55億円となった。製造業、運輸業向けの開発案件等が堅調に推移した。

プラットフォームソリューションの売上高は前年同期比3.3%増の26.23億円となった。保険業や官公庁向けのITインフラ構築案件が堅調に推移した。

2021年3月期通期については、売上高が前期比0.0%増の278.00億円、営業利益が同1.9%増の22.50億円、経常利益が同2.0%増の23.10億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同2.6%増の15.40億円とする、2020年11月4日に発表した連結業績予想を据え置いている。





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