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日本株

ビジネス・ブレークスルー---3Q売上高は過去最高を達成、プラットフォーム事業は黒字回復


*14:38JST ビジネス・ブレークスルー---3Q売上高は過去最高を達成、プラットフォーム事業は黒字回復
ビジネス・ブレークスルー
2464は5日、2021年3月期第3四半期(20年4月-12月)連結決算を発表した。売上高が前年同期比3.4%増の42.73億円、営業利益が同7.8%減の1.61億円、経常利益が同15.1%減の1.68億円、親会社株主に帰属する四半期純利益が同43.1%減の0.50億円となった。

売上高は第3四半期累計期間として過去最高、当第3四半期(10月~12月)の売上高として過去最高を更新し、プラットフォーム事業は当第3四半期累計期間で黒字回復した。

オンラインで運営するBBT大学経営学部、BBT大学大学院は、2020年の春期入学者、秋期入学者の合計が学部・大学院合わせて271名となり、前年の204名と比較して大幅に増加した。2021年春期入学希望者においても当第3四半期末時点の出願者の合計数が前年同期比約20%増で推移している。豪州のBOND大学と共同運営するBOND-BBT MBAプログラムにおいても、2020年9月期入学者が過去5年で最多の40名となり、2021年1月期の入学者数も38名と高水準になった。法人に対する研修・人材育成サービスは、集合研修からオンライン研修への需要シフトにより新規案件が増加しており、当第3四半期累計期間において新たに45社と取引を開始した。また、DX推進やリモートワーク化に対応したカリキュラムの新設等により既存顧客の深掘りが進んでいる。

インターナショナルスクール(AJIS、SH)は、2020年3月以降、速やかにオンライン授業へ切り替え、6月末までは初等部以上の生徒を対象に通学を停止し、100%オンライン教育に切替えた。現在も新型コロナウイルス感染防止対策を実施しながら、大きな支障なく運営している。先行投資としてAJIS光が丘キャンパスの改修工事を実施し、約0.23億円の一時費用を計上したが、前年と同水準の利益を確保している。1歳から5歳を対象とするバイリンガルプリスクール(AJB)は、政府・都の緊急事態宣言に応えて運営規模を縮小した影響で、2020年4月~5月の期間は約0.44億円程度の減収、約0.56億円程度の営業減益となった。しかし、6月1日以降は通常運営を再開した結果、売上は前年と同水準まで回復し、利益面でも前年並みに推移している。2020年4月に9拠点目となる「AJB中野キャンパス」を開校、更に10拠点目となる「AJB下目黒キャンパス」の来春開設のための設備投資を行い、2拠点で合計約0.92億円の先行費用を投下した。

2021年3月期通期については、売上高は前期比8.8%増の60.95億円、営業利益は同21.2%増の1.94億円、経常利益は同3.1%増の1.91億円、親会社株主に帰属する当期純利益は同98.2%減の0.00億円とする、2020年8月7日に公表した連結業績予想を据え置いている。





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