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日本株

三栄コーポレーション---3Qは売上高が236.45億円、家具家庭用品事業のネット販売が好調に推移


*13:48JST 三栄コーポレーション---3Qは売上高が236.45億円、家具家庭用品事業のネット販売が好調に推移
三栄コーポレーション
8119は5日、2021年3月期第3四半期(20年4月-12月)連結決算を発表した。売上高が前年同期比25.4%減の236.45億円、営業損失が6.33億円(前年同期は11.88億円の利益)、経常損失が4.82億円(同12.21億円の利益)、親会社株主に帰属する四半期純損失が7.16億円(同4.93億円の利益)となった。

家具家庭用品事業の売上高は前年同期比13.1%減の121.51億円、セグメント利益は同3.01億円減の5.11億円となった。OEM事業では、国内外ともにコロナ禍での出荷減により大きく減少となった。一方、ブランド事業は、「MINT(ミント)」などの家具・インテリアのネットショップの売り上げが、巣ごもり需要を背景に好調に推移し、前年同期比で大きく伸長した。

服飾雑貨事業の売上高は前年同期比40.8%減の67.03億円、セグメント損失は6.92億円となった。OEM事業では、コロナ禍でトラベル商材の需要が大きく落ち込んだことなどにより、国内外ともに大幅な売上減少となった。ブランド事業は、ドイツのコンフォートシューズブランド「BIRKENSTOCK(ビルケンシュトック)」等を販売するベネクシーおよびベルギーのプレミアム・カジュアルバッグブランド「Kipling(キプリング)」を販売するL&Sコーポレーションの売り上げが、2020年春の緊急事態宣言下の店舗営業自粛の影響に加え、その後も外出自粛の影響により、大きく減少した。

家電事業の売上高は前年同期比30.8%減の33.03億円、セグメント利益は同4.13億円減の0.68億円となった。OEM事業では、国内外ともにコロナ禍での出荷減が響き、大きく減少となった。ブランド事業は、理美容家電・調理家電などを取扱うゼリックコーポレーションの売り上げが、巣ごもり需要を背景に調理家電が堅調に推移したものの、コロナ禍の影響で予定していた新商品投入の時期を遅らせたことや、外出自粛の影響で理美容家電の需要が落ち込んだことなどにより、前年同期比で減少した。

2021年3月期通期については、同日、連結業績予想の修正を発表した。売上高が前期比22.4%減(前回予想比3.2%増)の320.00億円、営業損失が10.00億円、経常損失が9.00億円、親会社株主に帰属する当期純損失が10.00億円としている。





《ST》

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