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日本株

アルファ---3Qは減収。コロナ禍の影響はあるものの、自動車産業の市場環境は回復傾向


*17:40JST アルファ---3Qは減収。コロナ禍の影響はあるものの、自動車産業の市場環境は回復傾向
アルファ
3434は10日、2021年3月期第3四半期(20年4月-12月)連結決算を発表した。売上高が前年同期比26.7%減の330.50億円、営業損失が2.51億円(前年同期は13.43億円の利益)、経常損失が4.42億円(同13.50億円の利益)、親会社株主に帰属する四半期純損失が12.33億円(前年同期は9.40億円の利益)となった。

自動車部品事業(日本)においては、主要得意先での生産は回復基調にあるものの受注の落ち込みにより、売上高は前年同期比27.8%減の50.19億円、セグメント損失は3.24億円(前年同期は1.96億円の損失)となった。

自動車部品事業(北米)においては、主要得意先の生産が一定期間停止したこと、また、その後の生産も回復途上にあり、売上高は同40.2%減の63.21億円、セグメント利益は同92.4%減の0.38億円となった。

自動車部品事業(アジア)においては、中国での主要得意先の生産はほぼ回復したものの、ASEANでの回復の遅れにより、売上高は同28.8%減の101.99億円、セグメント利益は同91.1%減の0.51億円となった。

自動車部品事業(欧州)においては、主要得意先の生産が一定期間停止したこと、また、その後の生産も回復途上にあり、売上高は同22.6%減の67.86億円、セグメント損失は2.57億円(同0.86億円の損失)となった。

セキュリティ機器事業(日本)においては、新型コロナウイルス感染症拡大による影響からの新規住宅着工件数の継続的な減少、コインロッカーのオペレーション収入の大幅な減収等により、売上高は同13.3%減の58.52億円、セグメント利益は同43.3%減の5.06億円となった。

セキュリティ機器事業(海外)においては、日本および現地向け製品の生産減により、売上高は同6.2%減の32.52億円、セグメント利益は同9.3%減の2.54億円となった。

2021年3月期通期については、売上高は前期比25.2%減の450.00億円、営業利益は同77.9%減の4.00億円、経常利益は同88.2%減の2.00億円、当期純損失は8.00億円とする2020年11月12日に公表の業績予想を据え置いている。





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