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日本株

ベルトラ---前期は減収減益も、費用4割弱削減の財務柔軟性を確認


*13:41JST ベルトラ---前期は減収減益も、費用4割弱削減の財務柔軟性を確認
ベルトラ
7048は12日、2020年12月期通期(20年1月-12月)の連結決算を発表した。営業収益が8.90億円(前期比79.5%減)、営業損益が13.33億円の赤字(前期は8.44億円の黒字)、経常損益が12.50億円の赤字(同7.68億円の黒字)、親会社株主に帰属する当期純損益が15.47億円の赤字(同5.21億円の黒字)となった。
新型コロナウイルスの世界的な蔓延とそれに伴う各国での移動制限措置が影響した。ただ、損益について赤字とはなったものの、広告宣伝費の大幅削減、役員報酬の減額、賞与支給の停止、従業員の休業対応などを実施して営業費用も前期比で4割弱減らした。厳しい事業環境下でコスト構造を柔軟に調整できる点は同社の財務面での強みとも捉えられ、コロナ禍をしのぐための耐久能力のひとつとして評価できると弊社は考える。

2021年12月期通期(21年1月-12月)の連結業績予想については、新型コロナウイルスの事業活動への影響が不透明であり、現時点で合理的な算定が困難であることから、未定とした。



《YM》

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