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日本株

ヒーハイスト---3Qは売上高が14.91億円、主力製品の直動機器で回復の兆し


*14:59JST ヒーハイスト---3Qは売上高が14.91億円、主力製品の直動機器で回復の兆し
ヒーハイスト
6433は12日、2021年3月期第3四半期(20年4月-12月)連結決算を発表した。売上高が前年同期比16.8%減の14.91億円、営業損失が0.24億円(前年同期は0.11億円の利益)、経常損失が0.20億円(同0.02億円の利益)、親会社株主に帰属する四半期純損失が0.15億円(同0.02億円の損失)となった。

年度経営方針を「全ての職種、職場に共通する品質は、“約束を守ること”」とし、生産効率や品質の向上につながる改善を図ってゆく事に全社を挙げて取り組んでいる。

主力製品の直動機器の売上高は前年同期比14.5%減の8.15億円となったが、当第3四半期連結会計期間では同4.2%増の2.92億円と回復の兆しが見えてきている。米中貿易摩擦による中国市場の停滞及び新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、全般的な産業用機械の設備投資の低迷により受注が落ち込んだ。

精密部品加工の売上高は前年同期比26.4%減の4.68億円となったが、当第3四半期連結会計期間では同27.9%増の2.17億円と新型コロナウイルスの感染拡大の影響を受ける前の水準で回復してきている。世界的なレーススケジュールの調整によるレース用部品の生産停止期間が影響した。

ユニット製品の売上高は前年同期比2.3%増の2.06億円となり、となり、当第3四半期連結会計期間では同32.9%増の0.86億円となった。主に中国の液晶製造装置等の産業用製造装置向けの販売が増加した。

2021年3月期通期については、売上高が前期比20.8%減の18.37億円、営業損失が0.86億円、経常損失が0.89億円、親会社株主に帰属する当期純損失が0.94億円とする、2020年8月11日に公表した連結業績予想を据え置いている。





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