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日本株

川辺---3Qは売上高が82.79億円、身の回り品事業でマスク・ハンカチーフやエコバッグの需要が増加


*18:07JST 川辺---3Qは売上高が82.79億円、身の回り品事業でマスク・ハンカチーフやエコバッグの需要が増加
川辺
8123は12日、2021年3月期第3四半期(20年4月-12月)連結決算を発表した。売上高が前年同期比27.4%減の82.79億円、営業損失が2.12億円(前年同期は0.50億円の利益)、経常損失が1.51億円(同1.60億円の利益)、親会社株主に帰属する四半期純損失が2.19億円(同1.13億円の利益)となった。

身の回り品事業の売上高は前年同期比27.7%減となった。このうち、ハンカチーフの売上高は同21.9%減となった。新型コロナウィルス感染症の収束が未だに見えない環境下において、ウィズコロナ・アフターコロナと向き合っていく消費者の生活様式の変化に伴う衛生意識によるマスク・ハンカチーフの需要増、また環境保全意識の高まりによるエコバッグ需要があった。また、外出自粛による巣ごもり生活からのオンライン需要拡大等の要因も寄与し一回目の緊急事態宣言解除後は、消費動向も上向き傾向になり売上の回復が一時的にみられたが、年末に掛けて再感染拡大の影響によりリアル店舗での売上が再び鈍化した。スカーフ・マフラーの売上高は同47.7%減となった。需要の高まる秋冬商戦においても、コロナの影響に加えトレンド要素がなく、更に在宅・リモートワークの推進等から、外出頻度の減少により需要が減少した。タオル・雑貨の売上高は同29.8%減となった。TV通販・EC事業の販売は順調に推移したが、感染再拡大の影響から直営店における雑貨関連の売上減少が影響した。

フレグランス事業の売上高は前年同期比25.3%減となった。2020年10月以降、郊外店のみならず都心店においても来客数が上昇したこと、GoToトラベルクーポン券等の利用が売上の拡大に寄与し、事業としての売上は若干回復したものの、本来の業況に戻すまでには至らなかった。

2021年3月期通期については、売上高が前期比21.5%減の116.60億円、営業損失が4.30億円、経常損失が3.30億円、親会社株主に帰属する当期純損失が4.50億円とする、2020年12月21日に公表した連結業績予想を据え置いている。





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