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日本株

新興市場銘柄ダイジェスト:QDレーザは大幅に反発、ベクターがストップ高


*16:19JST 新興市場銘柄ダイジェスト:QDレーザは大幅に反発、ベクターがストップ高
6890  フェローテク  2120  +102
大幅に反発。経済産業省が、脱炭素社会の実現のために、日本企業がアジア各国の支援を通じて技術を向上させることを目的として、政府系金融機関を通じて1兆円規模の資金供給を行う方針とNHKが報じている。太陽電池の製造装置に使用される真空シールのシェア6割の同社にも恩恵があるとの見方から買いを集めているようだ。

7317  松屋R&D  5670  +590
大幅に反発。アイソレーションガウンの新規大口案件で契約を締結すると午前の取引終了後に発表している。契約金額は約12.2億円(消費税込み)で、医療従事者向けに厚生労働省から直接生産依頼を受けた。21年3月期の業績に相当程度寄与する見込みだが、3日に開示した予想(営業利益6.63億円)には含まれておらず、現在精査中。今後、業績予想の修正が必要になるとしており、上振れ期待で買いが殺到しているようだ。

6613  QDレーザ  1848  +278
大幅に反発。18日の取引終了後に発表した21年3月期第3四半期累計(20年4-12月)決算の説明資料の中で、アップサイド要因として「レーザ網膜投影技術を活用し、新しい検眼を。試作機はすでに完成、提携先と上市にむけて進行中」であると明らかにし、買い材料視されている。検眼市場は「成長ポテンシャルが大きい」とした上で、新しい検眼機は「小型・安価・短時間・自己検診が可能」という。

6063  EAJ  961  +41
大幅続伸。20年12月期の営業利益を前年同期比81.4%減の0.17億円と発表している。医療アシスタンス事業で海外旅行保険の付帯サービスなどが落ち込んだことが響いた。21年12月期予想は非開示だが、健康&医療(ヘルスケア)事業を幅広く提供する企業への構造転換を目指すとしている。20年12月期は減益となったものの、新型コロナウイルスの感染収束への期待に加え、目先の悪材料は出尽くしたとの見方が優勢のようだ。

2656  ベクター  441  +80
ストップ高を付け、昨年来高値を連日で更新している。16日に月額固定料金が無料の電子署名サービス「みんなの電子署名」の提供を開始すると発表しており、これが引き続き買い材料視されているようだ。企業で導入が拡大しているテレワーク関連銘柄の一角として物色されているほか、行政がデジタル化に対応するため押印廃止を進めていることも買いを後押ししているようだ。

7071  アンビス  6360  -980
急反落。公募による新株発行(一般募集)150万株、株式売出し(引受人の買取引受け)68万1000株、オーバーアロットメントによる売出し31万9000株を実施すると発表している。一般募集による調達資金の約82.5億円は、医心館の新規開設に係る設備投資や借入金返済に充当する。18日現在の発行済株式総数(2252万2000株)に対する公募増資の比率は6.7%で、株式価値の希薄化懸念から売り優勢となっている。
《ST》

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