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日本株

今週のマーケット展望「3万円台を固める日柄調整」~マネックス証券チーフ・ストラテジスト広木隆氏(山崎みほ)


*09:48JST 今週のマーケット展望「3万円台を固める日柄調整」~マネックス証券チーフ・ストラテジスト広木隆氏(山崎みほ)
皆さま、こんにちは、フィスコマーケットレポーター山崎みほの「マネックス証券の気になるレポート」です。

先週は、日経平均が約30年半ぶりに3万円台の大台を突破。あまりの急ピッチな上昇に、さすがに調整は入ったものの、終値では3万円台をキープするなど、底堅い動きを見せていますね!今朝も大きく上昇して始まっています。

さて、マネックス証券の「メールマガジン新潮流」が、2月22日に配信されました。そのなかから今回は、同証券のチーフ・ストラテジスト、広木隆氏のレポート「今週のマーケット展望」の内容をご紹介いたします。

まず広木さんは、『今週は火曜日が天皇誕生日の祝日で4営業日の取引だ』として、『週初は動きにくい一方、週末は月末にも重なりポジション調整が出やすいだろう』と予想しています。

そして、『日経平均3万円の大台超えで売り買い交錯となっているが、先週金曜日は日経平均が取引時間中に3万円を割っても引けでは3万円の大台をキープしたように、買い遅れた向きの押し目買い意欲の強さが感じられる』と説明。

『国の長期金利の上昇は要警戒だが、基本的には3万円台を固める動きで、3万円を割ることがあっても一時的だろう。3月相場入りも近いことから、配当取りなどで堅調な展開となる前の日柄調整期間と考える』としています。

一方、米国の動きについては『パウエルFRB議長が23日に上院銀行委員会で、翌24日には下院金融委員会で半年に1度の議会証言を行う。それに先立ち、半期に一度議会に提出する金融政策報告で、FEDは新型コロナウイルスのパンデミックと闘う米経済を強力に支援し続けると表明した』と伝えた上で、『パウエル議長の証言でテーパリングへの言及を懸念する向きも一部にあるようだが、これまでの状況からそれは考えられない』と見解を述べています。

また、『24日のエヌビディアの決算や金曜日の鉱工業生産の発表が買い材料になる可能性があるので要チェック』と指摘しています。

さらに、『もうひとつの支援材料は緊急事態宣言の解除(とのこと。『期限は3月7日だが、足元の感染者数の減少に鑑みれば解除時期が早まる公算が高いと思われる』と広木さんはみているようです。

最後に、今週の予想レンジは『2万9500円〜3万500円とする』としています。

参考にしてみてくださいね。

山崎みほの「気になるレポート」はマネックス証券の「メールマガジン新潮流」に掲載されたレポートを山崎みほの見解で注目し、コメントしています。レポート発行人との見解とは異なる場合があります。詳細は発行人のレポートをご確認くださいね。

フィスコマーケットレポーター山崎みほ


《CS》

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