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日本株

GMOペパボ Research Memo(6):20年12月期は売上高で23%増、営業利益で18%増と過去最高を連続更新


*15:16JST GMOペパボ Research Memo(6):20年12月期は売上高で23%増、営業利益で18%増と過去最高を連続更新
■業績動向

1. 2020年12月期の業績概要
GMOペパボ
3633の2020年12月期の連結業績は、売上高が前期比23.2%増の11,014百万円、営業利益が同18.3%増の927百万円、経常利益が同17.7%増の983百万円、親会社株主に帰属する当期純利益が同52.9%増の829百万円となり、過去最高業績を更新し、会社計画に対してもすべての項目で上回って着地した。コロナ禍を契機とした巣ごもり需要の拡大によって、消費行動がオフラインからオンラインにシフトし、同社で提供するEC関連サービスの収益が第2四半期以降大きく成長したことが主因だ。事業セグメント別で見ると、売上高、営業利益ともにEC支援事業、ハンドメイド事業が増収増益をけん引する格好となっている。

営業利益の増減要因を見ると、売上高の増加2,071百万円に対して、売上高増加に伴うコストの増加で1,155百万円、人員体制強化(前期末比40名増の442名、臨時社員含む)や給与水準の見直しにより人件費の増加で400百万円、その他費用の増加で371百万円となっている。その他費用のうち、「SUZURI」など各種サービスのプロモーション費用の増加が294百万円を占めている。また、親会社株主に帰属する当期純利益の増益率が大きくなっているのは、特別利益として投資有価証券売却益263百万円を計上したことによる。

(執筆:フィスコ客員アナリスト 佐藤 譲)





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