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日本株

コスモ・バイオ Research Memo(9):安定配当を念頭に配当性向を重視しつつ、収益状況見通しなど総合的に勘案


*15:49JST コスモ・バイオ Research Memo(9):安定配当を念頭に配当性向を重視しつつ、収益状況見通しなど総合的に勘案
■コスモ・バイオ
3386の株主還元策

利益還元については安定配当を念頭に置き、配当性向を重視しつつ今後の収益状況の見通しなどを総合的に勘案して決定することを基本方針としている。なお配当性向の目標は公表していないが、近年はおおむね30%前後で推移している。

この基本方針に基づいて2020年12月期の配当は、特別利益を計上して親会社株主に帰属する当期純利益を押し上げたこともあり、2019年12月期比20円増配の年間34円(第2四半期末8円、期末26円)とした。連結配当性向は29.9%である。

2021年12月期の配当予想は、特別利益が剥落して親会社株主に帰属する当期純利益の減益を見込んでいるため、2020年12月期比8円減配の26円(第2四半期末12円、期末14円)としている。予想連結配当性向は32.1%となる。なお配当は減配予想としたが、株主還元の一環として自己株式取得を実施する。上限は16万株または2億円で、取得期間は2021年2月15日~2021年8月31日としている。


■SDGsへの取り組み

会社ホームページにサスティナビリティ情報を新設
同社はSDGsへの取り組みを積極化している。CSR活動として、大学等が行う公開講座に協賛する「公開講座応援団」、米国マサチューセッツ工科大学で毎年行われている「iGEM生物ロボットコンテスト」参加日本チームへの資金援助、米国科学振興協会発行「Science Signaling」の日本語サイト運営、災害復興を目的としたボランティア活動を希望する従業員の支援などを行っている。

また同社ホームページに、サスティナビリティ情報コンテンツを新設しており、今後掲載内容を充実していくとしている。

(執筆:フィスコ客員アナリスト 水田雅展)



《EY》

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