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日本株

ハウスドゥ Research Memo(2):新たなブランディングにより、15年ぶりにコンセプトとロゴを一新


*15:12JST ハウスドゥ Research Memo(2):新たなブランディングにより、15年ぶりにコンセプトとロゴを一新
■会社概要

1. 沿革
ハウスドゥ
3457は1991年に京都府で創業し、自社で培った不動産売買仲介事業のノウハウをベースに、2006年にフランチャイズ事業を開始した。「全てのエリアにハウスドゥ お客様のより近くに安心、便利な窓口を創り出す。」をビジョンに、不動産情報のオープン化の推進と安心・便利なサービスを提供する不動産コンビニ構想の実現に向けて、国内1千店舗、アジア5万店舗を目指している。

2. ブランド理念
同社は、「業界を変える!お客様のための業界へ。」をビジョンとしている。根幹をなすブランド理念は、「私たちは日本の住宅市場をオープンにし、お客様のライフステージに即した理想の住宅を積極的に住み替えたりできる『住まいの新しい流通システム』を築きます。」である。消費者にとって住宅は一生に一度の大きな買い物であるケースが大半であるにも関わらず、ごく限られた情報を頼りに購入を検討しなければならない場合が多々ある。これは、不動産売買において不動産業界本位の考え方が根強く、情報が十分に開示・オープンにされない古い体質を引きずっていることが一因だ。これに対し同社は、日本の不動産業界のあり方を根本から変え、その主導権を住む人側に引き寄せたいと考えている。不動産の物件情報をオープンにし、顧客からの問い合わせに対しては新鮮な情報をスピーディーに提供することで、顧客が納得して売買できる透明性と流動性の高い流通システムの構築を目指している。全ての地域において、顧客にとって安心で、便利な相談窓口として店舗を利用できるようにするため、全国にフランチャイズ店舗を展開し、地域に密着した顧客に一番近いネットワークを築くよう努めている。

これらを背景とする新たなブランディングにより、同社は2020年10月、約15年ぶりにコンセプトとロゴを一新した。新しいブランドロゴとスローガンには、IT・Webを融合させた不動産テック企業として、住まいのことなら何でもワンストップでスマートに応えることで、不動産業界を顧客のための業界に変革していく意思が込められている。なお新ブランドは、草津店(滋賀県草津市)を皮切りに、2021年1月より新店舗に順次導入されている。また、既存店については、直営店は2020年内に新ブランドロゴの看板に変更済で内装リフォームは順次進める予定、加盟契約店舗については完了までに数年を見込んでいる。

(執筆:フィスコ客員アナリスト 瀬川 健)



《YM》

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